Wikipedia:XRP少額決済サービス「Coil」活用に向けたテストを開始

by BITTIMES

リップル(Ripple)社の技術を活用したマイクロペイメント(少額決済)サービスである「Coil(コイル)」を活用しようとする動きが進んでいます。オンライン百科事典として世界中で愛用されている「Wikipedia(ウィキペディア)」は、同サービスを利用して"仮想通貨XRPでの寄付"を受けるためのテストを行なっています。

こちらから読む:4日で140%も高騰した「XRP」話題のニュース

Coil(コイル)とは

Coil-logo

Coil(コイル)とは、2018年5月にRipple社の元CTO Stefan Thomas(ステファン・トーマス)氏が立ち上げたプラットフォームです。

Ripple社の「Interledger Protocol(インターレジャー・プロトコル)」を使用することによって、少額決済(マイクロペイメント)を迅速に行うことができるようになっており、送金には仮想通貨XRPが使用されます。

ブロックチェーン技術をベースとしている「XRP」と「マイクロペイメント」を掛け合わせることによって、インターネット上での個人間でのお金のやり取りが直接行えるようになり、よりスムーズに送金を行うことができるようになります。

従来のインターネット上のサービスでは、"実際に収益を出すことは難しい"という現実もあり、YouTubeで動画を配信して稼げると話題になった「YouTuber」などの仕事に関しても『ほとんどのYouTuberは"雀の涙"ほどの収益しか得られていない』と言われています。

Coilのサービスがそれらのサイトに導入されることによって、コンテンツの作成者は自分のファンなどから直接的に「寄付」や「支払い」を受け取ることができるようになります。これにより、新たな収入源を生み出すことができるようになるため、Coilのサービスは「業界に革命を起こす」とも言われています。

YouTubeやWikipediaでも利用可能に

youtube-wiki

Coilのサービスは現在、
YouTube(ユーチューブ)
Wikipedia(ウィキペディア)
Twitch(ツイッチ)
などでも利用できるようになっています。

Wikipediaでも利用できるようになったことは、9月20日にRipple社の最高技術責任者(CTO)であるDavid Schwartz(デイビッド・シュワルツ)氏もTwitter上で報告しており、これを受けたRipple社CEOのBrad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)氏も賞賛するコメントを投稿しています。

Wikipediaは現在「Coil」を使って収益化を測るプロジェクトのテストを行なっており、Coilのユーザーがサイトを訪問すると、CoilはWikipediaに寄付を行うようになっていると説明されています。

Coilのサービス公開からまだ僅かな期間しか経過していませんが、これらのサービスは現時点でも大きな注目を集めています。このサービスは、すでに公開されているブレイブ(Brave/BAT)やEveripedia(エヴァリペディア)などのサービスと競争することになりますが、世界中から圧倒的な支持を獲得しているリップル(Ripple/XRP)の技術を用いた新しいサービスは、確実に世界中で利用されるようになっていくと考えられます。

リップル(Ripple/XRP)の価格|2018年9月24日

リップル(Ripple/XRP)は、9月18日頃までは30円台で推移していましたが、その後急激に回復し21日には73円まで上昇しています。

2018年9月24日 XRPのチャート(引用:coingecko.com)2018年9月24日 XRPのチャート(引用:coingecko.com)

仮想通貨リップル(XRP)の購入はXRP取引量で世界一にもなったことのあるbitbank(ビットバンク)からどうぞ。

仮想通貨取引所 bitbank の画像 仮想通貨取引所bitbankの登録ページはこちら

bitbankの登録方法はこちらで詳しく解説しています

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

インドの巨大市場で50%のシェア獲得見込み|リップル(Ripple/XPR)

インドの巨大市場で50%のシェア獲得見込み|リップル(Ripple/XPR)

リップル(Ripple/XRP)ETHを追い抜き時価総額ランキング「2位」に浮上!

リップル(Ripple/XRP)ETHを追い抜き時価総額ランキング「2位」に浮上!

仮想通貨取引所を比較、メリットを理解して使い分けるのがベスト

仮想通貨取引所を比較、メリットを理解して使い分けるのがベスト

仮想通貨BATが「ギフトカード」と交換可能に|次世代ブラウザBraveが新サービス

仮想通貨BATが「ギフトカード」と交換可能に|次世代ブラウザBraveが新サービス

DMM Bitcoin:仮想通貨リップル(XRP)の「現物取引」提供へ|本日18時から

DMM Bitcoin:仮想通貨リップル(XRP)の「現物取引」提供へ|本日18時から

仮想通貨BATによる投げ銭機能が「Reddit・Vimeo」でも利用可能に:Braveブラウザ

仮想通貨BATによる投げ銭機能が「Reddit・Vimeo」でも利用可能に:Braveブラウザ

注目度の高い仮想通貨ニュース

ビットコイン価格「0円は不可能である」と証明:著名投資家Alistair Milne

ビットコイン価格「0円は不可能である」と証明:著名投資家Alistair Milne

Facebook:未来予測アプリ「Forecast」のベータ版公開|Libraとの連携期待する声も

Facebook:未来予測アプリ「Forecast」のベータ版公開|Libraとの連携期待する声も

女優・タレントの西谷麻糸呂「FiNANCiE」でトークン&コレクションカードの販売開始

女優・タレントの西谷麻糸呂「FiNANCiE」でトークン&コレクションカードの販売開始

ブロックチェーンNFCチップ搭載の「限定版Nikeカスタムスニーカー」販売へ

ブロックチェーンNFCチップ搭載の「限定版Nikeカスタムスニーカー」販売へ

Crypto.comなどの暗号資産デビットカード「利用不可」に|Wirecardの会計問題が影響

Crypto.comなどの暗号資産デビットカード「利用不可」に|Wirecardの会計問題が影響

日本暗号資産取引業協会:取引所の統計情報「2018年9月〜2020年2月版」を公開

日本暗号資産取引業協会:取引所の統計情報「2018年9月〜2020年2月版」を公開

ジョン・マカフィー「暗号資産に投資していない」と強調|使用する通貨は2銘柄

ジョン・マカフィー「暗号資産に投資していない」と強調|使用する通貨は2銘柄

日本国内初「SBI暗号資産ファンド」設立へ|個人投資家向けに夏頃から提供開始

日本国内初「SBI暗号資産ファンド」設立へ|個人投資家向けに夏頃から提供開始

暗号資産4銘柄で「売り圧力」強まる可能性|PlusToken関連で数百億円規模の資金移動

暗号資産4銘柄で「売り圧力」強まる可能性|PlusToken関連で数百億円規模の資金移動

シンガポールのライドシェアアプリ「Ryde」ビットコイン決済対応へ

シンガポールのライドシェアアプリ「Ryde」ビットコイン決済対応へ

ファイルコイン(FIL)メインネット「2020年夏」にも公開へ|Q&Aセッションも開催予定

ファイルコイン(FIL)メインネット「2020年夏」にも公開へ|Q&Aセッションも開催予定

ダークウェブ上に「150億以上のアカウント認証情報」が流出|暗号資産保有者も要注意

ダークウェブ上に「150億以上のアカウント認証情報」が流出|暗号資産保有者も要注意

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

ビットフライヤー編:2段階認証(2FA)の「解除・設定」方法|スマホ機種変更前には必ず確認を

ビットフライヤー編:2段階認証(2FA)の「解除・設定」方法|スマホ機種変更前には必ず確認を

ビットバンク編:2段階認証(2FA)の「解除・設定」方法|スマホ機種変更前には必ず確認を

ビットバンク編:2段階認証(2FA)の「解除・設定」方法|スマホ機種変更前には必ず確認を

ファイルコイン(Filecoin/FIL)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

ファイルコイン(Filecoin/FIL)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

ビットコインボルト(Bitcoin Vault/BTCV)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

ビットコインボルト(Bitcoin Vault/BTCV)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

Cardano(ADA)決済「対応店舗」一覧【仮想通貨が使えるお店】

Cardano(ADA)決済「対応店舗」一覧【仮想通貨が使えるお店】

【2020年】ビットコイン、仮想通貨関連の「注目イベント」一覧

【2020年】ビットコイン、仮想通貨関連の「注目イベント」一覧

人気のタグから探す