ビットコインで不動産購入「イエリーチBTC決済」公開へ:ネクサスエージェント

by BITTIMES   

株式会社ネクサスエージェントは2021年3月22日に、仮想通貨ビットコイン(BTC)で簡単に不動産を購入することができるシステム「イエリーチBTC決済」を2021年3月22日にリリースしたことを発表しました。イエリーチBTC決済は、生成されたビットコインアドレス(QRコード)を読み込むだけで簡単にビットコインで不動産購入代金を支払うことができるように設計されていると説明されています。

こちらから読む:Coincheck NFT(β版)2021年3月24日公開へ「国内ニュース」

BTC決済で簡単に不動産購入「イエリーチBTC決済」

ieReach-BTC-Payment-Logo(画像:株式会社ネクサスエージェント)

株式会社ネクサスエージェントは2021年3月22日に、仮想通貨ビットコイン(BTC)で簡単に不動産を購入することができるシステム「イエリーチBTC決済」を2021年3月22日にリリースしたことを発表しました。

「イエリーチBTC決済」は、不動産取引の決済手段としてビットコインを使用することを可能にするシステムであり、システムから発行されたアドレス(QRコード)を読み込むだけで簡単にビットコインで不動産購入代金を支払うことができるように設計されています。

ビットコイン決済に対応している不動産会社は世界的にみても限られていますが、「イエリーチBTC決済」を利用することによってビットコインを現金に換える手間を省いて不動産を購入することができるようになります。

「ビットコインで不動産を購入するまでの流れ」や「イエリーチBTC決済で生まれるメリット」については以下のように説明されています。

ビットコインで不動産を購入するまでの流れ

  1. 「不動産購入者」がビットコインで購入したい不動産を選択し、対応している不動産会社に連絡
  2. 「イエリーチBTC決済」がビットコインのアドレス(QRコード)を自動生成し、購入者へ送付。このアドレスは選択した購入希望の不動産情報と連動して管理できる
  3. 「不動産購入者」が自分のBTCウォレットから、イエリーチBTC決済から発行されたアドレスにBTCを送金

イエリーチBTC決済で生まれるメリット(国内ユーザー)

ビットコインの所有リスクを分散できる
ビットコインは他の投資と比較し、価格の変動幅が大きいことが特徴です。価格が暴落した際に保有しているビットコインの価値が下落し、大きな損失を生み出す恐れもあります。そのような場合への対応として不動産を購入することで、価格変動リスクを軽減することが可能です。ビットコインを購入されている方は、イエリーチBTC決済を用いて仮想通貨から現物資産へ変えることで、リスクを分散し長期的な資産形成を望むことが可能です。

イエリーチBTC決済で生まれるメリット(海外ユーザー)

海外送金のコストが払しょくされ、日本の不動産を購入しやすい
ビットコインは海外送金する場合、円やドルなどの法定通貨で送金するより早く、安価で行えるという点があります。法定通貨で銀行を介して海外送金すると、為替手数料を含めて数千円の手数料がかかり、また着金まで数日要するのが一般的です。しかしビットコインであれば、送金手数料は無料か格安で海外送金が可能であり、かつ着金も長く時間がかかるわけではありません。また、海外送金というハードルが取り払われるため、海外ユーザーにとってはさらに日本の不動産を買いやすくなるという点が挙げられます。

今後は「他の不動産事業者で活用できる環境」も整備

ネクサスエージェントは『イエリーチBTC決済が目指すのは、不動産×ビットコインのスタンダードとして認識されるサービスとしての成立』だと説明しています。

イエリーチBTC決済は、サービス開始時点では「同社での不動産購入を希望するユーザー」向けに提供されるとのことですが、今後は順次ほかの不動産事業者がイエリーチBTC決済を活用できる状況を整え、ビットコインでの不動産購入の一般化に貢献していくと説明されています。

>>「ネクサスエージェント」の発表はこちら
>>「イエリーチBTC決済」の公式サイトはこちら

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