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NFTアバターサービス「METABA」無料提供へ|ホリエモン・大塚愛・SEAMOなどの著名人が参画


クリエイターエージェント事業を展開している「株式会社コルク」は2021年12月27日に、NFT化されたアイテムをアバターに着せ替えることができるNFTアバターサービス「METABA」を2022年1月1日から無料提供開始することを発表しました。「METABA」には様々な業界から著名人やブランドが続々と参画しているとのことで、具体的には「ホリエモン・大塚 愛・SEAMO・ドラゴン桜・岸田奈美・ANNA SUI」などの著名人・ブランドが参画すると報告されています。

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NFT化されたアイテムをアバターに着せ替え

クリエイターエージェント事業を展開している「株式会社コルク」は2021年12月27日に、NFT化されたアイテムをアバターに着せ替えることができるNFTアバターサービス「METABA」を2022年1月1日から無料提供開始することを発表しました。

「METABA」はNFT化されたアイテムをアバターに着せ替えることができるアプリとなっており、ユーザーは洋服や靴などのNFTアイテムを自由に着せ替えて楽しむことができるようになっています。

このNFTアバターサービスはプロモーションツールとして活用できると期待されており、ミュージシャンの新曲発売のタイミングでステージ衣装を着たアーティストの限定NFTアバターを販売することによって「ファンを盛り上げるSNSプロモーション施策」として活用することができる他、ツアーTシャツもNFTアイテムとして販売してアバターの着せ替えを促すことによって「オンライン上で大きな収益を得ることのできるプロモーションツール」になり得ると説明されています。

(画像:株式会社コルク)

制作アバターは世界最大手のNFTマーケットプレイスである「OpenSea(オープンシー)」で販売されることになっており、ユーザーはメタバースプラットフォームである「cluster」などでアバターを使って自由に遊ぶことができると報告されています。

(画像:株式会社コルク)

「METABA」には様々な業界から著名人やブランドが続々と参画しているとのことで、具体的には以下のような著名人やブランドの名前が挙げられています。

(画像:株式会社コルク)

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