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ブロックチェーン・仮想通貨ニュース週間まとめ|2020年3月8日〜14日


2020年3月8日〜14日にかけて紹介した仮想通貨・ブロックチェーン関連のニュースをまとめて掲載しています。この1週間で特に注目の話題をBITTIMES編集部がピックアップしてお届けします。

こちらから読む:2020年3月「ブロックチェーン・仮想通貨」ニュース一覧

コインチェック「QTUM」の取扱い開始

Coincheck(コインチェック)は、2020年3月12日から仮想通貨「クアンタム(Qtum/QTUM)」の取扱いを開始しました。

同社は”Coincheck貸仮想通貨サービス”でもQTUMをサポートしています。

「Alliance for Prosperity」発足

携帯電話を持つすべての人々に金融サービスを提供するオープンソースプラットフォームを展開している「Celo Foundation(セロ財団)」は、2020年3月11日にLibra協会メンバーなどを含めた50社以上が参加するブロックチェーンアライアンス「Alliance for Prosperity」を立ち上げたことを発表しました。

「Alliance for Prosperity」の参加メンバーの中にはLibra協会のメンバーも含まれているため、”Libraのライバルのような存在になる可能性がある”として注目が集まっています。

国際ネットワーク「BGIN」発足

ブロックチェーンを基盤とした金融システムの技術的な課題や管理体制などについて研究を行う国際ネットワーク「Blockchain Governance Initiative Network(BGIN)」が2020年3月10日に発足しました。

BGINには、金融庁・国際金融協会(IIF)・仮想通貨の開発者・仮想通貨取引所・大学教授などといった多くの利害関係者が参加しています。

仮想通貨関連イベント「VR空間」で開催へ

イーサリアム(Ethereum/ETH)関連のブロックチェーンイベントである「Ethereal Summit(イーサリアル・サミット)」は、新型コロナウイルスの拡大を防止するために「Ethereal Virtual Summit 2020」として仮想現実(VR)世界でイベントを開催することを発表しました。

また、仮想通貨・ブロックチェーンイベント「Consensus(コンセンサス)」を毎年開催している大手仮想通貨メディア「Coindesk(コインデスク)」も、新型コロナウイルスの影響を踏まえた上で今年開催される「Consensus 2020」をオンライン上のバーチャル空間で開催することを発表しています。

Socios:Sports Technology Awards「最終候補」に選出

仮想通貨やブロックチェーン技術を用いたファン投票&報酬アプリを提供している「Socios.com(ソシオスドットコム)」は、2020年Sports Technology Awards(スポーツテクノロジーアワード)の「ファン・エンゲージメントにおけるベストテクノロジー賞」の最終候補として”Socios.com”が選出されたことを発表しました。

「Sports Technology Awards」はスポーツ業界で最も革新的なテクノロジーを表彰しているイベントであり、2020年の「ファン・エンゲージメントにおけるベストテクノロジー賞」最終候補では合計6つのプロジェクトが選出されています。

「スポーツテクノロジーアワード」の詳細はこちら

仮想通貨全体で「大暴落」BTC価格は一時40万円台に

ビットコイン(BTC)の価格は先日12日の午前8時頃から大幅に下落し、先日13日には一時的に「1BTC=40万円台」まで急落しました。

その他の主要な仮想通貨も同様に急落しており、仮想通貨市場では24時間で30%〜50%ほどの下落が観測されました。

仮想通貨急落するも投資家は「強気姿勢」を維持

ビットコイン価格は一時的に40万円台まで急落したものの、著名なアナリストや投資家たちは依然として強気は姿勢を維持し続けており、一部の投資家たちは今回の急落時にBTCを購入したことを報告しています。

BTC価格予想を長期的に的中させていることで知られる著名アナリストの「PlanB(@100trillionUSD)」氏は、ビットコインの希少性に注目した理論価格モデルである「ストック・フロー比率(S2F)」に基づいて『5,800ドル(約61万円)はまだ正常なラインだ』と語っています。