暗号資産取引所「GMOコイン」は2021年5月19日に、同社が提供している「販売所」と「つみたて暗号資産」のサービスで『ポルカドット(Polkadot/DOT)』の取り扱いを開始したことを発表しました。日本国内の暗号資産取引所にDOTが上場するのは今回が初となります。
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取り扱う暗号資産は「合計13銘柄」に
GMOコインは2021年5月19日に、同社が提供している「販売所」と「つみたて暗号資産」のサービスで『ポルカドット(Polkadot/DOT)』の取り扱いを開始したことを発表しました。日本国内の暗号資産取引所にDOTが上場するのは今回が初となります。
ポルカドット(Polkadot/DOT)とはイーサリアムの共同創設者でイーサリアム財団(Ethereum Foundation)の元CTOであるGavin Wood氏らが率いる「Web3 Foundation」によって考案されたプロジェクトおよびエコシステムの名称であり、「DOT」はポルカドットのエコシステムで流通するネイティブトークンのことを指します。
今回DOTの取り扱いが開始されたことによって、GMOコインが取り扱う暗号資産は以下の13銘柄となりました。
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・エックスアールピー(XRP/XRP)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・ネム(NEM/XEM)
・ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
・ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)
・オーエムジー(OMG Network/OMG)
・テゾス(Tezos/XTZ)
・クアンタム(Qtum/QTUM)
・エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)
・ポルカドット(Polkadot/DOT)
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