MLBPA:イーサリアムのブロックチェーンで野球選手のトークンサービスを開始

by BITTIMES

メジャーリーグベースボール選手会(MLBPA)は、スタートアップ企業である「Player Tokens(プレイヤートークン)」と協力し、イーサリアムのブロックチェーン技術を活用した野球選手のトレーディングトークンサービスを開始します。

こちらから読む:野球業界はブロックチェーンに積極的?これまでに話題になったニュース

シアトルに拠点を置くスタートアップ企業「Player Tokens(プレイヤートークン)」は、正式なライセンスを受けたメジャーリーグ選手の希少価値のあるグッズを提供しています。

Player Tokensは、イーサリアム(ETH)のブロックチェーン技術を活用して、ユニークな記念品を多くの野球ファンに提供します。これはデジタル通貨ではありませんが、それらのデータは全てEthereumブロックチェーン上に記録されているため、不正行為のリスクを排除し、本物の商品の所有権を証明することができます。

トークンの希少価値には5段階のランクがあり、発行される割合にも大きな違いがあります。全体に占めるそれぞれのランクごとの割合は、具体的に次のようなパーセンテージとなっています。

Common75%
Uncommon20%
RARE4%
EPIC1%
LEGENDARY唯一無二

box-tokens(引用:player tokens)

具体的にこれらのトークンは、希少性の異なる3つのパックとして販売されており、通常パックには5人のプレイヤートークンが入っています。販売価格は、5.99〜8.49ドル(約660〜935円)となっており、クレジットカードを使ってPlayer TokensのWebサイトから購入することができます。

Player Tokensは公式サイトの中で、同社が『仮想通貨のウォレットや暗号化技術に関する専門知識を必要とせずに暗号化されたグッズを提供する初めての企業である』と説明しています。

「当社は、仮想通貨ウォレットや仮想通貨知識を必要とせずに、デジタル暗号化グッズを提供する初めての企業です」

また、近い将来には同社の公式ホームページに『トークンを交換することができるマーケットプレイス』の機能も追加される予定となっているため、これらのトークンを集めたコレクターは、そのマーケットプレイスを利用して集めたグッズを他のコレクターと交換することもできるようになります。

Player Tokensは、これらのサービスを通じて野球ファンの人々に仮想通貨について知ってもらい、仮想通貨を利用している人々に野球について知ってもらうことを目的としていると説明しています。

ブロックチェーン技術を活用した野球関連のサービスはこの数ヶ月で増えてきています。
メジャーリーグベースボール(MBL)は、仮想通貨イーサリアム(Ethereum/ETH)を実際に使用することができる野球ゲームアプリの提供を予定しています。

イーサリアムが使える野球ゲームアプリはこちら

スポーツ業界では、このように仮想通貨やブロックチェーンを活用したサービスが急速に増えてきており、世界中から注目を集めるとともに、それらの普及が加速してきています。

これまでにも数多くのスポーツと関連したブロックチェーンプロジェクトを紹介してきているので、こちらも合わせて見てみてください。

多くのアプリケーションを支えているイーサリアム(ETH)などの取引は、取引手数料無料キャンペーンなども開催している仮想通貨取引所bitbank(ビットバンク)からどうぞ。

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