ビットコイン価格「底打ち」なのか?著名投資家・トレーダーを対象に意見調査

by BITTIMES

ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格は先日26日に4万円近く下落した後は横ばいの状態が続いており「今後もさらに下落する可能性がある」という意見も出てきていますが、著名な仮想通貨アナリストであるWilly Woo(ウィリー・ウー)氏は、独自に調査を行なった上で暗号資産業界の著名人やトレーダーたちの多くが『すでにビットコインは底打ちしている』と考えていることを報告しています。

こちらから読む:投資の神様がBTCを買わない理由「ビットコイン」関連ニュース

BTCの「底打ち」を確信する著名人たち

Twitterで9万人以上のフォロワーを持つ著名な仮想通貨アナリストWilly Woo(ウィリー・ウー)氏は最近、インフルエンサーたちを対象にした調査を行い、その結果を報告しています。同氏が集めたデータによると、有名なトレーダーや投資家たちは「ビットコインは昨年12月に3,150ドル(約35万円)まで下落した際に底を打っている」と考えています。

私は、注目すべきインフルエンサーたちの調査を行いました。アナリストやトレーダーは現在の弱気市場で、すでに底値に達している可能性があると考えています。結果は次のとおりです。
95% @woonomic(Adaptive Capital/オンチェーンアナリスト)
90% @jespow(Krakenの創設者)
90% @arjunblj(アナリスト)
85% @novogratz(Galaxy Digital)
85% @ErikVoorhees (Shapeshift創設者)
85% @nic__carter (Coin Metrics創設者)
85% @Travis_Kling (Ikigai Asset Management)
80% @TuurDemeester(Adamant Capital)
75% @APompliano (Morgan & Creek Digital)
75% @MustStopMurad (Adaptive Capital)

また、ウィリー・ウー氏自身も「ビットコインはすでに底を打っている」と考えており、この他にも多数の著名人やトレーダーの名前があげれています。

独自モデルではビットコインが「重要ライン」を突破

ウィリー・ウー氏が独自に考案した分析ツールは過去数年間に渡って的確に底値を捉えてきていますが、今月10日に新しく公開されたデータではビットコインが再び重要となるラインを突破し、再び上昇傾向にあることが示されています。

Woobull価格モデルチャートの最新情報。

ウィリー・ウー氏は、今年1月頃にビットコイン価格が上昇するためにはボリュームが少なすぎると語っており、『下落相場から抜け出すには時期尚早である』と語っていました。

しかし、現在はビットコイン取引量が過去最高値に近づいてきていることも報告されており、米国のオンライン証券取引仲介会社である「E*Trade(イートレード)」や、米国の最大手ブローカー企業である「TD Ameritrade(TDアメリトレード)」がビットコインなどの暗号資産を取り扱う可能性があることなども報じられているため、市場が強気相場へと向かう要因は揃ってきていると考えられます。

最近の価格下落などの影響によって、アナリストたちは「一定のラインまでは下落する可能性がある」と考えていますが、多くの専門家たちは今後は徐々にビットコイン価格が上昇していくと予想しているようです。

2019年4月29日|ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格

ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格は、先日26日に58万円近くまで下落して以降は横ばいの状態が続いていましたが、今のところ大きな回復は見られておらず、2019年4月29日時点では「1BTC=588,184円」で取引されています。

2019年3月30日〜2019年4月29日 BTCのチャート(引用:coingecko.com)2019年3月30日〜2019年4月29日 BTCのチャート(引用:coingecko.com)

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