すごいぞバイナンスコイン!手数料「1.62円」でBNB1,300億円相当を送金

by BITTIMES

仮想通貨取引所BINANCE(バイナンス)のCEOであるChangpeng Zhao(ジャオ・チャンポン)氏は、最近同社が行ったバイナンスコイン(Binance Coin/BNB)の巨額送金が"圧倒的な速さと安さ"で処理されたことを報告しました。今回報告された数値は、以前に仮想通貨業界で注目を集めていた「XRPを用いた巨額送金の事例」よりも早いものとなっています。

こちらから読む:9月から米国ユーザーをブロック「BINANCE」関連ニュース

送金時間1.1秒、手数料は「わずか1.62円」

仮想通貨取引所BINANCE(バイナンス)は、先日26日に独自の仮想通貨「バイナンスコイン(Binance Coin/BNB)」の大規模な送金を行いました。

通常業務の一環として行われたこの送金では「32,888,888BNB(約1,329億円)」が移動されたことが報告されていましたが、BINANCEのCEOであるChangpeng Zhao(ジャオ・チャンポン)氏は、その後のツイートで「この12億ドル相当の送金が、0.015ドル(約1.62円)の手数料、1.1秒の送金時間で処理された」ということを報告しています。

この取引にかかった手数料は「0.015ドル」で、送金時間は「1.1秒」でした。そして12億ドルの価値が移動されました。

未来はここにあります。

昨年10月に「TechCrunch」の創設者であるMichael Arrington(マイケル・アーリントン)氏が報告した、仮想通貨XRPを用いた送金の事例では、約56億円相当のXRPを「約34円の手数料」と「2秒の送金時間」で処理したことが報告されていたため、このケースと比較すると今回の事例が非常に高速で安いことがわかります。

バイナンスコインを支えているBINANCE独自のブロックチェーン「BinanceChain」は、低コストでの送金が可能でありながら、約1秒で1ブロックを生成できる高性能なブロックチェーンとなっています。

今回報告された巨額送金の事例は、BinanceChainが持つ利点を証明するものであると言えるでしょう。バイナンスコインはこの数ヶ月間で急速に採用され始めており、今や決済手段としても利用されるようになってきているため、今後はさらに多くの場面で使用されていくことになると予想されます。

2019年6月27日|バイナンスコイン(BNB)の価格

バイナンスコイン(Binance Coin/BNB)の価格は、今月22日に4,200円台まで上昇したものの、その後はやや下落しており2019年6月27日時点では「1BNB=3,731円」で取引されています。

BNBを購入することができる仮想通貨取引所BINANCE(バイナンス)の登録方法はこちら

2019年3月29日〜2019年6月27日 BNBのチャート(引用:coingecko.com)2019年3月29日〜2019年6月27日 BNBのチャート(引用:coingecko.com)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

コインチェック:法律改正に伴い「本人確認書類の提出方法」変更へ

コインチェック:法律改正に伴い「本人確認書類の提出方法」変更へ

BINANCE:ネム(NEM/XEM)の「ステーキングサービス」提供開始

BINANCE:ネム(NEM/XEM)の「ステーキングサービス」提供開始

【続報】コインチェック「約300名の個人情報流出」の可能性|不正アクセス問題で

【続報】コインチェック「約300名の個人情報流出」の可能性|不正アクセス問題で

ジャガー・ランドローバー:仮想通貨IOTAが稼げる「スマートウォレット」機能をテスト

ジャガー・ランドローバー:仮想通貨IOTAが稼げる「スマートウォレット」機能をテスト

ICOは必要ない?スタンフォード大学の学生が16種類のDAppsを開発

ICOは必要ない?スタンフォード大学の学生が16種類のDAppsを開発

ロシア大手銀行子会社:スイス規制当局から「暗号資産交換業」のライセンス取得

ロシア大手銀行子会社:スイス規制当局から「暗号資産交換業」のライセンス取得

注目度の高い仮想通貨ニュース

ポーランド金融監督庁「Binance Group」について消費者に警告

ポーランド金融監督庁「Binance Group」について消費者に警告

【Chiliz Exchange】Fortuna Sittardの「$FORファントークン」本日取扱い開始

【Chiliz Exchange】Fortuna Sittardの「$FORファントークン」本日取扱い開始

仮想通貨投資で用いられる「ドルコスト平均法」とは?メリット・デメリットなどを解説

仮想通貨投資で用いられる「ドルコスト平均法」とは?メリット・デメリットなどを解説

ブロックチェーン・暗号資産ニュース週間まとめ|2021年7月25日〜31日

ブロックチェーン・暗号資産ニュース週間まとめ|2021年7月25日〜31日

メタバース開発企業「Dvision Network」エンジン(Enjin/ENJ)の技術を採用

メタバース開発企業「Dvision Network」エンジン(Enjin/ENJ)の技術を採用

gumi×double jump.tokyo「NFTコンテンツ」共同販売へ|第1弾ブレフロのドット絵アート

gumi×double jump.tokyo「NFTコンテンツ」共同販売へ|第1弾ブレフロのドット絵アート

資産裏付型STOで「SBI証券・野村證券・三菱UFJ信託銀行・ケネディクス」の4社が協業

資産裏付型STOで「SBI証券・野村證券・三菱UFJ信託銀行・ケネディクス」の4社が協業

暗号資産交換所「ShapeShift」自律分散型組織(DAO)に移行|FOX無料配布も予定

暗号資産交換所「ShapeShift」自律分散型組織(DAO)に移行|FOX無料配布も予定

Amazon「デジタル通貨・ブロックチェーンのプロダクト責任者」を募集

Amazon「デジタル通貨・ブロックチェーンのプロダクト責任者」を募集

GMOコイン:国内初「コスモス(Cosmos/ATOM)」取扱い開始|積立などでも対応

GMOコイン:国内初「コスモス(Cosmos/ATOM)」取扱い開始|積立などでも対応

英決済企業「Clear Junction」BINANCE関連の取引を一時停止

英決済企業「Clear Junction」BINANCE関連の取引を一時停止

Cardano(ADA)スマートコントラクトの実装「8月下旬〜9月上旬」を予定

Cardano(ADA)スマートコントラクトの実装「8月下旬〜9月上旬」を予定

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

暗号資産取引所「Bitgate(ビットゲート)」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説

暗号資産取引所「Bitgate(ビットゲート)」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説

暗号資産「オントロジー(Ontology/ONT)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「オントロジー(Ontology/ONT)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「コスモス(Cosmos/ATOM)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「コスモス(Cosmos/ATOM)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「パレットトークン(PLT)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「パレットトークン(PLT)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「オーケービー(OKB)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「オーケービー(OKB)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「クアンタム(QTUM)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「クアンタム(QTUM)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

人気のタグから探す