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仮想通貨BATが「ギフトカード」と交換可能に|次世代ブラウザBraveが新サービス


ブロックチェーン仮想通貨を取り入れた次世代型ブラウザ「Brave(ブレイブ)」を提供している「Brave Software」は2020年3月10日に、Braveで獲得できる仮想通貨ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)がAmazon(アマゾン)・Apple(アップル)・Starbucks(スターバックス)・PlayStation(プレイステーション)などのギフト券と交換できるようになったことを発表しました。

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BATで「ギフト券購入」や「寄付」が可能に

Brave(ブレイブ)の開発・運営を行っている「Brave Software」は2020年3月10日に、25万以上のブランド・店舗の報酬サービスを提供している「TAP Network」と提携し、仮想通貨ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)をギフトカードに交換できるサービスを開始したと発表しました。

ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)は「Braveブラウザ」内で広告を表示したり、他のユーザーから寄付を受け取ったりすることで獲得できる仮想通貨であり、これまではWEBサイト運営者への寄付などで主に利用されていました。

しかし「TAP Network」との協力によって、今後は獲得したBATを有名企業などのギフトカードと交換することができるようになります。交換可能なギフトカードの種類としては「AmazonAppleWalmart、Target、Domino、Uber、Hulu、Netflix、Xbox、Playstation」などが挙げられており、この他にも「赤十字社、Habitat for Humanity、World Wildlife Fund」などといった1,000以上の慈善活動団体に寄付することもできるとされています。

このサービスの主な対象となるのは”米国のBAT保有者”となっているものの、BATの利用方法が増加することによって「Braveブラウザ」や「仮想通貨BAT」の普及につながると期待されます。なお、米国以外の地域での利用に関しては「法的な規制はないものの、米国ユーザーでなければギフトカードの選択肢が少ない」と説明されています。

「TAP Network」を介したBATの交換サービスは、様々な資産を保管することができる金融アプリ「Uphold(アップホールド)」で認証を完了した”デスクトップ版Brave”の利用者が利用できるようになっており、現在はBraveの開発・テスト用バージョンである「Brave’s Nightly build」で利用でき、一般ユーザー向けサービスは今後6〜8週間ほどで公開される予定だとされています。

>>「Brave」の公式発表はこちら

2020年3月11日|Basic Attention Token(BAT)の価格

Basic Attention Token(BAT)の価格は先日10日に19円台まで下落したものの、現在はやや回復しており、2020年3月11日時点では「1BAT=20.08円」で取引されています。

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2020年2月10日〜2020年3月11日 BATのチャート(画像:coingecko.com)