【世界初】仮想通貨決済による「オンライン不動産オークション」開催|BTC・BNBに対応

by BITTIMES

ビットコイン(Bitcoin/BTC)とバイナンスコイン(BinanceCoin/BNB)を支払い手段として採用した「世界初の仮想通貨決済不動産オークション」が2019年4月8日に開催されます。このオークションは、物件の外観や内装などを「360度対応のVR View映像」で確認することもできるようになっているため、現地を訪れることなくオンライン上で気軽に参加できるようになっています。

こちらから読む:2022年に"ドル決済"は時代遅れ?「仮想通貨決済」関連ニュース

BTC・BNBが使える「仮想通貨決済不動産オークション」

世界で初めて開催されるという「仮想通貨決済不動産オークション」は、ブロックチェーン関連の様々な事業を手がけている企業「NuYen Blockchain」が提供する「James Pratt Auctions & Advisory services 」によって行われると説明されています。

「NuYen Blockchain」は仮想通貨マイニングや仮想通貨取引所などといった幅広いサービスを展開している企業であり、「James Pratt Auctions」は数々の賞を受賞した経歴を持つ不動産競売業社だとされています。

The Jetsons(画像:realestate.com.au)(画像:realestate.com.au)

「BTC・BNB」で決済可能

今回開催されるオークションでは、仮想通貨取引所BINANCE(バイナンス)との提携が結ばれたことによって、ビットコイン(BTC)とバイナンスコイン(BNB)で支払いを行うことができるようになっています。

東オーストラリアの海辺に位置する「未来空間」

競売にかけられる物件は、観光スポットとしても知られる東オーストラリアの「カジュアリーナ」と呼ばれる町の海辺に建てられています。

外観や内装も未来的なデザインに仕上がっており、敷地内には、
・サッカー場
・地下トランポリン
・屋根付き屋外テラス
・屋外シャワー
・屋外の25m温水プール
・トレーニングルーム
などの設備も完備されています。

360度対応の「VR View映像」で内装確認も可能

公式ホームページには「34枚の画像」と「間取り図」と共に、VRメガネにも対応した「360度対応のVR View映像」も掲載されているため、日本からでも物件の内装を詳しく確認することができるようになっています。

(画像:realestate.com.au)(画像:realestate.com.au)

オークションには「世界中から参加可能」

オークションは「ストリーミングオンサイト」と呼ばれる形式で行われることになっているため、世界中から気軽に参加することができます。

また支払い方法も仮想通貨決済となっているため、現地通貨に両替を行う必要もなく、送金手数料も安く抑えることができます。

今回のオークションは2019年4月8日に開催されると伝えられているため、より詳しい情報を知りたい方は記事の最後に記載している公式サイトをご覧ください。

不動産業界で活用が進む「仮想通貨・ブロックチェーン」

不動産業界では、以前から仮想通貨ブロックチェーン技術が積極的に取り入れられており「仮想通貨で家を購入した」というケースも複数報告されています。

2017年12月には、アメリカ・フロリダ州マイアミで「ビットコイン限定」の不動産取引が成立したことが報告されており、この他にもオーストラリア・シドニーやトルコなどでも仮想通貨による不動産取引が行われたと伝えられています。

またこの他にも不動産をブロックチェーン技術で「トークン化」するといったプロジェクトも進められており、先日はマレーシアの不動産弁護士が、同国における「不動産のトークン化」に関するメリットや現状・問題点などの解説を行ったことも報告されています。

しかし、現状としてはこのような活用事例が報告されていることは多くの人に知られていないため、今回のような発表を通じてこれから徐々に世界に浸透していくことになると予想されます。

世界初の「仮想通貨決済不動産オークション」の詳細情報や物件の内装は以下のリンク先から確認することができます。
>「不動産オークション」の詳細はこちら

ビットコイン(BTC)などの購入はレバレッジ取引も提供している仮想通貨取引所Liquidからどうぞ。

仮想通貨取引所Liquidの画像 仮想通貨取引所Liquidの登録ページはこちら

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

ロールス・ロイスなど「最高級車」が仮想通貨で購入可能に|BTC・BCH決済に対応

ロールス・ロイスなど「最高級車」が仮想通貨で購入可能に|BTC・BCH決済に対応

リップル(XRP)先物取引「近日公開」の可能性|機関投資家の参入を促進:Huobi Global

リップル(XRP)先物取引「近日公開」の可能性|機関投資家の参入を促進:Huobi Global

ポーランドの仮想通貨取引所「Coinbe」にネム(NEM/XEM)が上場

ポーランドの仮想通貨取引所「Coinbe」にネム(NEM/XEM)が上場

インドが仮想通貨ペトロの取引を停止

インドが仮想通貨ペトロの取引を停止

Bitfinexは今後香港からスイスへ拠点を移す予定

Bitfinexは今後香港からスイスへ拠点を移す予定

オレゴン州:ブロックチェーンの中心地を目指すプロジェクトが発足|NikeやIntelも協力

オレゴン州:ブロックチェーンの中心地を目指すプロジェクトが発足|NikeやIntelも協力

注目度の高い仮想通貨ニュース

ストリートアートに「仮想通貨革命」のメッセージ|フランスで反ユーロの抗議活動続く

ストリートアートに「仮想通貨革命」のメッセージ|フランスで反ユーロの抗議活動続く

Twitter CEO:ビットコイン保管用にハードウェアウォレット「Trezor」を選択

Twitter CEO:ビットコイン保管用にハードウェアウォレット「Trezor」を選択

積水ハウス・日立・KDDI:ブロックチェーン活用した「企業間情報連携基盤」構築へ

積水ハウス・日立・KDDI:ブロックチェーン活用した「企業間情報連携基盤」構築へ

Ripple(XRP)が仮想通貨ウォレット「SKB Wallet」で保管可能に|ショップ機能にも対応

Ripple(XRP)が仮想通貨ウォレット「SKB Wallet」で保管可能に|ショップ機能にも対応

2022年「スタバでビットコイン決済」は常識に|ドルを使えば笑われる:Tim Draper

2022年「スタバでビットコイン決済」は常識に|ドルを使えば笑われる:Tim Draper

ブロックチェーン活用して「個人情報を価値に交換」CyberAgentが実証実験を開始

ブロックチェーン活用して「個人情報を価値に交換」CyberAgentが実証実験を開始

伝説の投資家Marc Faber:遂にビットコインを購入「BTCは標準になる可能性がある」

伝説の投資家Marc Faber:遂にビットコインを購入「BTCは標準になる可能性がある」

BINANCE公式ウォレットが「Ripple/XRP」に対応|クレジットカードも利用可能に

BINANCE公式ウォレットが「Ripple/XRP」に対応|クレジットカードも利用可能に

NEMブロックチェーン活用した投げ銭サービス「エンゲート」iOS版アプリをリリース

NEMブロックチェーン活用した投げ銭サービス「エンゲート」iOS版アプリをリリース

スイス証券取引所:イーサリアムに連動した上場投資商品(ETP)の取り扱い開始

スイス証券取引所:イーサリアムに連動した上場投資商品(ETP)の取り扱い開始

【FINNEY™】の基本情報・特徴・購入方法を解説|SIRIN LABS製ブロックチェーンスマホ

【FINNEY™】の基本情報・特徴・購入方法を解説|SIRIN LABS製ブロックチェーンスマホ

日本政府「暗号資産」の呼称を正式に適用|仮想通貨関連の改正案を閣議決定

日本政府「暗号資産」の呼称を正式に適用|仮想通貨関連の改正案を閣議決定

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

ブロックチェーン×ドローンという「ビジネスの可能性」技術融合で未来の生活が変わる

ブロックチェーン×ドローンという「ビジネスの可能性」技術融合で未来の生活が変わる

貿易産業を変革するブロックチェーン技術「分散型管理」で輸入・輸出の問題改善へ

貿易産業を変革するブロックチェーン技術「分散型管理」で輸入・輸出の問題改善へ

ポルシェ:ブロックチェーンを活用した「次世代スマートカー」計画

ポルシェ:ブロックチェーンを活用した「次世代スマートカー」計画

トヨタ(TOYOTA):ブロックチェーンや最新技術で「モビリティ社会」の新時代へ

トヨタ(TOYOTA):ブロックチェーンや最新技術で「モビリティ社会」の新時代へ

航空業界×ブロックチェーン「安全・安心・低価格」を実現する分散型の業務改革

航空業界×ブロックチェーン「安全・安心・低価格」を実現する分散型の業務改革

【保存版】ブロックチェーン総合まとめ:各業界や企業・世界各国の活用事例

【保存版】ブロックチェーン総合まとめ:各業界や企業・世界各国の活用事例

人気のタグから探す