顔認証レンタカーサービスに「ブロックチェーン技術」活用:中国Alipay
Alibaba(アリババ)が提供している決済サービス「Alipay(アリペイ)」と中国のレンタカープラットフォーム「Wukong」は、ブロックチェーン技術を活用した"顔認証レンタカーサービス"を展開していると伝えられています。このサービスを使用すると、わずか2分ほどで自動車のレンタルを行うことができるとのことです。
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次世代型の「顔認証レンタカーサービス」展開へ
「Alipay」と「Wukong」が提供する新しいレンタカーサービスは、今週月曜日に中国の昆明市で公開されたと伝えられています。このサービスは無人機で顔認証プロセスを完了するだけで簡単にレンタカーを借りることができるように設計されており、わずか2分ほどでレンタルプロセスを完了することができると報告されています。
具体的には、無人機での支払いプロセスはAlipayの「顔認証決済システム」を通じて処理されるため、利用者はIDカードやクレジットカードを携帯する必要はないと説明されています。
ブロックチェーン技術はレンタカーのレンタルの取引を記録するために使用されており、ブロックチェーン上で取引記録を追跡できるようにすることで、取引に関する争いを防止することができるとされています。
また、レンタルした自動車はスマホアプリのコントロールパネルでライトを点滅させたりすることによって見つけることができるようになっており、このスマホアプリを使用すればドアを開けることもできるとも報告されています。この他にも様々な操作がスマートフォンのみで行うことができるように設計されているため、従来のレンタカーサービスと比較すると非常に便利なサービスとなっています。
この新しいレンタカーサービスは中国・雲南省の全域で展開していく予定だとされているため、習近平国家主席が掲げている「中国をブロックチェーン技術の世界的リーダーにする」という目標達成に大きく貢献すると期待されています。
(参照元:eastmoney.com)
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