HEXA:ぷよぷよ作者が手掛ける「にょきにょき」のNFT合計36点オークション販売へ
メディアエクイティ株式会社は2022年4月25日に、同社が運営するNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」で人気の落ちものゲームシリーズ「ぷよぷよ」の生みの親である仁井谷正充氏が手掛けるゲーム「にょきにょき」シリーズ第一弾の全キャラクター6体×6パターン合計36個のNFTを、2022年4月25日21時から全7回のオークションで販売することを発表しました。
【PR】本サイトはアフィリエイトプログラム・プロモーションによる収益を得ています。
合計36個のNFTを7回のオークションで販売
メディアエクイティ株式会社は2022年4月25日に、同社が運営するNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」で人気の落ちものゲームシリーズ「ぷよぷよ」の生みの親である仁井谷正充氏が手掛けるゲーム「にょきにょき」シリーズ第一弾の全キャラクター6体×6パターン合計36個のNFTを、2022年4月25日21時から全7回のオークションで販売することを発表しました。
HEXA(ヘキサ)とは、日本円だけでNFTの発行・売買を行うことができる日本初のNFTマーケットプレイスであり、Twitterアカウントで簡単に登録を行うことができる他、仮想通貨やウォレットを必要とせずにクレジットカード決済でPCスマホから簡単にNFTを購入できるように設計されています。
『にょきにょき』は2016年11月にニンテンドー3DS向けソフト「にょきにょき たびだち編」として配信が開始された落ちものパズルゲームであり、「同じ色をたくさん繋いで“連茎”させてから消す」というシンプルかつ直感的なゲームとなっています。
今回販売されるNFTは「にょきにょき」シリーズ第一弾の全キャラクター6体(マリーロゼシア、沢川はるか、閻魔大王、ジョセフィーヌ、マザーエリンギ、琴やよい)の6パターン(基本大、普通、勝ち、焦り、喜び、負け)の合計36個となっており、オークションは7回に分けて開催される予定となっています。
「にょきにょき」シリーズ第一弾のキャラクターNFTはそれぞれが1点物のNFTとなっており、NFTは保管場所やメンテナンスなど一切不要で、世界中のだれとでもいつでも売買することができます。保有者は任意のニックネームとツイッターリンクを保有者欄に設定することができるため、SNS上でデジタル空間上の1点物の作品を自分が保有していることを証明することができ、転売によって将来値が上がれば、ロイヤリティという形で作者にも還元できる仕組みとなっています。
にょきにょきNFT販売オークション第1弾の概要
にょきにょきNFT販売オークション第1弾の概要は以下の通りです。
【販売期間】
日本時間2022年4月25日21:00~2022年5月2日23:59まで
【販売方法・販売価格】
販売方法:オークション販売
販売価格:最低入札価格1,000円~
【販売されるNFT】
- マリーロゼシア・基本大
- 沢川はるか・基本大
- 閻魔大王・基本大
- ジョセフィーヌ・基本大
- マザーエリンギ・基本大
- 琴やよい・基本大
【販売ページ】
https://nft.hexanft.com/list/niitani
【仁井谷正充さんのインタビューコメント】
にょきにょきをヒットさせて、Eスポーツでオリンピックの正式種目に採用されて、その金メダルを私が優勝者にかけてあげたいですね。今は、SWITCH版のにょきにょきを開発して販売したいのですが、その開発費が見えません。その日まで、生活費のため介護のアルバイトを週2日してます。週末の土曜日は18時から24時までyoutubeでLIVE放送をしています。
こちらの記事もあわせてどうぞ
Twitterアカウントで簡単登録「HEXA(ヘキサ)」の新規登録は以下のリンクからどうぞ。