今後4ヶ月間の「ビットコイン価格急上昇」を予想:Tom Lee(トム・リー)

by BITTIMES

ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格は現在も下落傾向が続いていますが、著名なアナリスト達は依然として強気な姿勢を維持しています。以前から大胆な価格予想を語っていたことでも知られるTom Lee(トム・リー)氏は、最近のネガティブなニュースもポジティブに捉えており、ビットコイン価格は今後4ヶ月ほどで「2万ドル〜4万ドル(約216万円〜約432万円)」に達する可能性があると語っています。

こちらから読む:既存のPOSレジでBTC決済が可能に「ビットコイン」関連ニュース

BTC価格「100万円目前」まで下落

ビットコインの価格は、2019年の最高値である約150万円から50万円ほど下落しており、本日17日には再び100万円目前にまで下落しています。その後も大きな回復は見られておらず、一部では「今後ビットコインは100万円を下回る可能性もある」との意見も出てきています。

最近では、米国のDonald Trump(ドナルド・トランプ)大統領がビットコインなどの仮想通貨に対して批判的なツイートをしたことなども話題となっており、Facebook(フェイスブック)が発表した仮想通貨「Libra(リブラ)」がもたらす影響などに関しても未だに議論が行われています。

しかし仮想通貨業界の専門家たちは、現在の状況下でもビットコインの将来に対する強気姿勢を維持しており、米国の調査会社「Fundstrat Global Advisors(ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズ)」の共同創業者であるThomas Lee(トーマス・リー)氏も「現在の価格下落は市場が健全な証である」として今後の値動きに関しても楽観的な意見を語っています。

第4四半期中に「200〜400万円」到達の可能性

リー氏は、Libraがステーブルコインであることなどを考慮して考えると、ビットコインとリブラは性質が全く異なるものであるため、"これら2つの仮想通貨は競合しない"と考えており、Libraの発行によってビットコインの将来が変わることはないとの考えを語っています。

Libraがなければ仮想通貨は成功するのでしょうか?私は「Libraがビットコインの長期的な見通しを変える」とは全く思いません。

さらに同氏は、最近トランプ大統領がTwitter上で仮想通貨に対して批判的な発言をしたことに関しても楽観的な捉え方をしており、ビットコイン価格は今後2万ドル〜4万ドル(約216万円〜約432万円)に達する可能性があると語っています。

結局のところ、仮想通貨とビットコインは現在"非常に重要な段階"にあるということです。議会・連邦準備制度理事会・大統領はそれらを天秤にかけており、強制的に現在関与していない人々が仮想通貨やビットコインを気にかけないようにしています。

しかしこれは、世界に住む他の98%の人々に「これは何を意味するのか」ということを考えさせることになるでしょう。過去の歴史と比較するとビットコインは現在「3%以下」のレベルで取引されています。

これが今までに達成した全ての節目にまで戻れば、ビットコインは今後4ヶ月以内に200%〜400%の間に回復するので、今回もうまく回復するのであればビットコインは第4四半期中に2万ドル〜4万ドルになる可能性があります。

仮想通貨業界で"ビットコイン強気派"と呼ばれている多くの著名人たちは、今回の価格下落は急激な上昇の後に見られる"調整" の一部であるため「心配する必要はない」と語っており、調整終了後には再び放物線を描いて上昇すると予想しています。

先日はビットコイン価格が「2020年末までに1億円に達する」と以前から予想しているJohn McAfee(ジョン・マカフィー)氏も「短期的な下落に怯える必要はない」と語っており、自分自身は未だに1億円の予想に対してポジティブだと述べています。

2019年7月17日|ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格

ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格は、今月2日に106万円付近で反発していたものの、今回の下落ではそのサポートラインを下回っており、2019年7月17日13時時点では「1BTC=1,019,815円」で取引されています。

2019年6月17日〜2019年7月17日 BTCのチャート(引用:coingecko.com)2019年6月17日〜2019年7月17日 BTCのチャート(引用:coingecko.com)

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