
貸し暗号資産サービス「HashHubレンディング」正式リリース|BTC・ETHなどに対応
by BITTIMES
HashHub(ハッシュハブ)は2021年12月28日に、自分が保有しているBTC・ETH・DAI・USDCなどの暗号資産を貸し出しながら貸借料を得ることができる貸し暗号資産サービス「HashHubレンディング」の正式リリース版を公開したことを発表しました。
こちらから読む:Bybitにパレットトークン(PLT)上場「暗号資産」関連ニュース
国内最高水準の年率「HashHubレンディング」公開
HashHub(ハッシュハブ)は2021年12月28日に、自分が保有しているBTC・ETH・DAI・USDCなどの暗号資産を貸し出しながら貸借料を得ることができる貸し暗号資産サービス「HashHubレンディング」の正式リリース版を公開したことを発表しました。
HashHubレンディングは、自分が保有しているBTC・ETH・DAI・USDCなどの暗号資産を貸し出しながら貸借料を得ることができる「国内最高水準の年率の貸し暗号資産サービス」となっています。なお、2020年11月に公開された「先行リリース版」のサービス提供期間における1年間の提示貸借料率の実績は以下の通りです。
正式リリース版では「ダッシュボードでの資産状況の確認・暗号資産の貸出し・引出し」を簡単に行うことができ、公式サイトから本人情報登録を行うことによって最短当日から貸借料を得ることができるようになっています。
なお「法人顧客向けの正式リリース版サービス」に関しては『現在準備中』だと報告されており、提供開始までは引き続き「先行リリース版」を利用するようにと説明されています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
関連のある仮想通貨ニュース

ビットコインキャッシュプラスとは?デマを流して乗っ取る戦略

bitFlyer:暗号資産アンケート調査で「国内No.1」多数獲得|投資未経験者も増加傾向

イーサリアム:100ETH以上保有するアドレス数「過去最高値」を更新

マイニング大手BITMAIN「世界最大のビットコイン採掘施設」を建設

DMMビットコイン「FLRトークンの付与・取扱い方針」について続報

コインチェック「Generativemasks #4000」のNFTが当たるキャンペーン開始
注目度の高い仮想通貨ニュース
仮想通貨ニュース | 新着記事一覧
仮想通貨まとめ一覧

Efinityのエフィニティトークン(EFI)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

オアシス(Oasys/OAS)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

大手企業などで技術採用が進む「注目のブロックチェーン・仮想通貨」を紹介

2022年「仮想通貨市場で起きた大きな事柄まとめ」崩壊・暴落から学ぶべきことは?

2022年「最も検索された仮想通貨TOP10」ミームコインが上位にランクイン
