ビットトレード:イオス(EOS)取扱いへ【国内初上場】

by BITTIMES   

販売所・取引所で9月から取扱開始

暗号資産取引所ビットトレードは2023年8月30日に、同社が提供している取引所と販売所サービスで2023年9月からイオス(EOS)の取扱いを開始することを発表しました。

イオス(EOS)は、スマートコントラクトを利用した分散型アプリケーションプラットフォームである「EOS」で利用される暗号資産であり、ステーキング・NFT購入・ゲーム内の決済手段などでも使用することが可能となっています。

EOSは既に世界中の様々な暗号資産取引所に上場していますが、日本国内の暗号資産取引所にEOSが上場するのは今回が初となります。

ビットトレードでは「EOSの入出金」や「販売所・取引所におけるEOSの購入・売却」が可能になる予定で、新たにEOSが上場することによって、ビットトレードが取扱う暗号資産は合計32銘柄になると報告されています。

EOS取扱開始日「2023年9月13日」に決定

(追記:2023年9月11日)
ビットトレードは2023年9月11日に、EOSの取扱開始日が「2023年9月13日15時」に決定したことを発表しました。

EOSの取扱対象となるサービスとしては「WEBページ・アプリにおける入出金、取引所・販売所での購入・売却」が挙げられています。

>>ビットトレード関連の最新記事はこちら

ビットトレード発表

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

Bloktopia「アルファ版サービスの参加申込受付」開始|24時間で応募締切

Bloktopia「アルファ版サービスの参加申込受付」開始|24時間で応募締切

ビットコイン半減期まで「残り24時間」世界中で関心増加・巨大広告の報告も

ビットコイン半減期まで「残り24時間」世界中で関心増加・巨大広告の報告も

PayPal:米国で「暗号資産4銘柄の売買・保管サービス」提供開始

PayPal:米国で「暗号資産4銘柄の売買・保管サービス」提供開始

PUMA(プーマ)ブロックチェーンドメイン「puma.eth」を取得|Twitterアカウント名も変更

PUMA(プーマ)ブロックチェーンドメイン「puma.eth」を取得|Twitterアカウント名も変更

5つのイーサリアム現物ETF「7月23日から取引開始」CBOEが上場通知

5つのイーサリアム現物ETF「7月23日から取引開始」CBOEが上場通知

BINANCE:欧州連合の共通通貨「ユーロ(EUR)」をサポート

BINANCE:欧州連合の共通通貨「ユーロ(EUR)」をサポート

注目度の高い仮想通貨ニュース

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

仮想通貨を保有するだけで増える「ステーキング対応のおすすめ取引所」税金に関する注意点も

仮想通貨を保有するだけで増える「ステーキング対応のおすすめ取引所」税金に関する注意点も

【年利最大9%】ソラナ(SOL)をステーキングで増やす方法|画像付きで解説

【年利最大9%】ソラナ(SOL)をステーキングで増やす方法|画像付きで解説

【年利40%以上】フレア(Flare/FLR)をラップ&デリゲートで増やす方法|画像付きで解説

【年利40%以上】フレア(Flare/FLR)をラップ&デリゲートで増やす方法|画像付きで解説

シバイヌDEX「ShibaSwap」の使い方|流動性提供の方法などをまとめた解説動画公開

シバイヌDEX「ShibaSwap」の使い方|流動性提供の方法などをまとめた解説動画公開

各種仮想通貨を「Shibarium基盤BONE」に簡単交換|ガス代補充機能の使い方を解説

各種仮想通貨を「Shibarium基盤BONE」に簡単交換|ガス代補充機能の使い方を解説

‌NFTマーケットプレイス「Magic Eden」とは?機能や使い方などを解説

‌NFTマーケットプレイス「Magic Eden」とは?機能や使い方などを解説