流出したNEMをダークウェブで取引した日本人男性が判明か

10日、コインチェックから流出した仮想通貨ネム(NEM/XEM) の一部を、日本人男性が「ダークウェブ」と言われる匿名性の高いインターネット空間でライトコイン(Litecoin/LTC)に交換していたことが判明しました。このことは、取引記録を分析したことで判明し、警視庁のサイバー犯罪対策課は、男性に詳しい経緯などを聴いています。

関係者によると、現在ダークウェブでは既に現在の相場で3億円以上にあたる量の流出したNEMが交換されている可能性があるとされており、別の通貨への交換が進むと追跡が困難になってくるため、警戒を強めているとのことです。

流出したNEMがダークウェブで販売されている事は、数日前から一部で話題になっており、今回の事件の犯人と思われる人物が独自に取引所を開設し、現在相場よりも15%安い金額などでほかの仮想通貨などと取引されているとの話もあります。ダークウェブへのアクセスは非常に危険でもあるため、今後関連した被害が増えないよう注意が必要です

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BITTIMES 編集長のアバター BITTIMES 編集長 仮想通貨ライター

仮想通貨ニュースメディア「BITTIMES(ビットタイムズ)」編集長。2016年にBITTIMESを創業し、暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域の取材・執筆を10年近く継続。ビットコイン・イーサリアムをはじめとする主要銘柄の動向から、国内外の規制・税制・DeFi・NFTまで幅広くカバー。

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