OKCoinJapan「イーサリアムクラシック(ETC)」取扱いへ|APIではPythonもサポート
暗号資産取引所「OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)」は2021年2月25日に、同社が提供する暗号資産現物取引サービスにおいて2021年3月9日から「イーサリアムクラシック(Ethereum Classic/ETC)」の取り扱いを開始することを発表しました。ETC上場によってOKCoinJapanで取引可能な暗号資産は合計5銘柄となります。
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ETCの現物取引「2021年3月9日」から提供開始
OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)は2021年2月25日に、同社が提供する暗号資産現物取引サービスにおいて2021年3月9日から「イーサリアムクラシック(Ethereum Classic/ETC)」の取り扱いを開始することを発表しました。
イーサリアムクラシックが上場することによって、OKCoinJapanで取引可能な暗号資産は以下の合計5銘柄となります。
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
・イーサリアムクラシック(Ethereum Classic/ETC)NEW!
暗号資産現物取引サービスでイーサリアムクラシック(ETC)の取引サービスが開始されるのは「日本時間2021年3⽉9⽇16時から」とされていますが、イーサリアムクラシック(ETC)の入庫受付は「日本時間2021年3⽉1⽇16時から」開始されるとのことです。
Javaに加えて「Python」でもAPIが利用可能に
OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)は今回の発表の中で『2021年2⽉24⽇からJavaに加えて"Python"でもAPIを利⽤することができるようになった』ということも報告しています。
同社は『OKCoinJapan APIを利⽤した現物取引注⽂では、呼び出し制限が「2秒に100回」となっているなど、強⼒で安定したAPIを公開している』と説明しています。
>>「OKCoinJapan」の公式発表はこちら
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