Zaif:10月までに新規5銘柄取扱いへ「暗号資産取扱数国内No.1」目指す
暗号資産取引所「Zaif(ザイフ)」は2022年6月1日に、新たに「DOT・ETC・LTC・XLM・XRP」の取扱いを2022年10月までに開始することを発表しました。同社は今回の発表の中で『暗号資産取扱数国内No1を目指す』ともコメントしています。
こちらから読む:前澤友作氏、分散型自律組織(DAO)の立ち上げを提案「国内ニュース」
「DOT・ETC・LTC・XLM・XRP」の上場を予定
Zaif(ザイフ)は2022年6月1日に、新たに「DOT・ETC・LTC・XLM・XRP」の取扱いを2022年10月までに開始することを発表しました。同社は今回の発表の中で『暗号資産取扱数国内No1を目指す』ともコメントしています。
新たに仮想通貨5銘柄の取扱いが開始されると、Zaifで取引可能な暗号資産は以下の合計19銘柄となります。
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・ネム(NEM/XEM)
・モナコイン(Monacoin/MONA)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
・シンボル(Symbol/XYM)
・コスプレトークン(Cosplay Token/COT)
・コムサ・ネム(COMSA NEM/CMS NEM)
・コムサ・イーサリアム(COMSA Ethereum/CMS ETH)
・カウンターパーティー(CounterParty/XCP)
・ザイフ(Zaif/ZAIF)
・フィスココイン(FSCC)
・カイカコイン(CICC)
・ネクスコイン(NCXC)
・ポルカドット(Polkadot/DOT)NEW!
・イーサリアムクラシック(Ethereum Classic/ETC)NEW!
・ライトコイン(Litecoin/LTC)NEW!
・ステラ(Stellar/XLM)NEW!
・エックスアールピー(XRP/XRP)NEW!
なお、各種暗号資産の取扱開始日などの詳細については順次発表していくと説明されています。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
関連のある仮想通貨ニュース
三菱自動車:Astar Network活用した「デジタルトレカ」のNFT配布へ
ディーカレット:仮想通貨レバレッジ取引アプリ「Android版」リリース
HEXA「スポンサーNFTの新規発行中止」を発表|希望者のNFTは全て買取
BINANCE:先物取引「9月中」に開始予定|新たな紹介プログラムも発表
アゼルバイジャンの仮想通貨取引所「Cross exchange」11月25日オープン|XRPも上場
CryptoNinja Partners(CNP)日本円・請求書払いに対応する新サービスを開始
注目度の高い仮想通貨ニュース
仮想通貨ニュース | 新着記事一覧