【国内初】ビットバンク:オアシス(Oasys/OAS)取扱いへ
暗号資産取引所「bitbank(ビットバンク)」は2023年1月31日に、日本国内では初めての取扱いとなるゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys(オアシス)」のOASトークンが近日中に上場することを発表しました。
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OasysのOASトークンが国内初上場
bitbank(ビットバンク)は2023年1月31日に、日本国内では初めての取扱いとなるゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys(オアシス)」のOASトークンが近日中に上場することを発表しました。
オアシス(Oasys/OAS)は、高速かつトランザクション手数料無料のゲーム体験をユーザーに提供することを目指すゲームに特化したパブリックブロックチェーンプロジェクトであり、OASは、L1(レイヤー1)上におけるトランザクション手数料の支払い・ステーキング・ガバナンス投票などに使用することができるネイティブトークンとなっています。
Oasysのブロックチェーン運営主体となる初期バリデータは「バンダイナムコ研究所・SQUARE ENIX・SEGA・Ubisoft・Netmarble」などといった合計21社の大手ゲーム会社やWweb3企業で構成されており、合意形成アルゴリズムは環境面にも配慮したプルーフ・オブ・ステーク(Proof of Stake/PoS)方式を採用しています。
OASトークンが日本国内の暗号資産取引所に上場するのは今回が初であり、OASトークンの取扱いに関する詳細情報は確定し次第発表される予定だと報告されています。
新たにOASが上場することによってビットバンクで取引可能な暗号資産は以下の合計25銘柄となります。(2023年1月31日時点の情報に基づく)
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・エックスアールピー(XRP/XRP)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・モナコイン(Monacoin/MONA)
・ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCC)
・クアンタム(Qtum/QTUM)
・ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)
・オーエムジー(OMG Network/OMG)
・シンボル(Symbol/XYM)
・チェーンリンク(Chainlink/LINK)
・メイカー(Maker/MKR)
・ボバネットワーク(Boba Network/BOBA)
・エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)
・ポリゴン(Polygon/MATIC)
・ポルカドット(Polkadot/DOT)
・ドージコイン(Dogecoin/DOGE)
・アスター(Astar/ASTR)
・カルダノ・エイダ(Cardano/ADA)
・アバランチ(Avalanche/AVAX)
・アクシーインフィニティ(Axie Infinity/AXS)
・フレア(Flare/FLR)
・ザ・サンドボックス(The Sandbox/SAND)
・オアシス(Oasys/OAS)NEW!
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