The Sandbox:仮想通貨SANDのステーキングで「KYC」が必須に

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未認証ユーザーはステーキングの新規参加が不可

メタバースプラットフォームの「The Sandbox」は2023年8月3日に、仮想通貨SANDをステーキングする際のプロセスにKYC(本人確認手続き)を導入したことを発表しました。

The Sandboxでは、SANDを保有している仮想通貨ウォレットを公式サイトに接続することによって、SANDのステーキングに参加してステーキング報酬を獲得することができるようになっています。

SANDステーキングはウォレット接続などの簡単な操作で誰でも簡単に行うことができましたが、今回の発表では、このSANDステーキングへの参加で「本人確認手続き」が必須になったことが報告されています。

公式発表によると、未認証ユーザーでもステーキング報酬を請求することはできるものの、新たにSANDを入金してステーキングに参加するためにはKYCを完了すること必要があるとのことです。

?ユーザーのセキュリティとコンプライスを強化するため、ステーキングプロセスにKYCを導入しました。私たちの目標は、ユーザーがステーキングに参加したり、収益を請求したりする前に、ユーザーのアカウントが確実に認証されるようにすることです。

未認証ユーザーも引き続きSANDを引き出すことができますが、新たにSANDを入金して毎週の報酬を請求できるのは、認証済みのユーザーのみとなります。

安全を確保してください!?

The SandboxでKYC手続きを行う方法

The Sandboxでは以前からKYCの仕組みが実装されています。これには「イベントなどでの不正行為・複数アカウント利用・資金洗浄」などといった違法行為を防止する狙いがあります。

本人確認手続きは、The Sandboxの公式サイトにログインした後のアカウントページから「設定→アカウント認証」に進むことによって行うことが可能で、本人確認書類提出などといった一般的な作業で手続きを行うことができるようになっています。

アカウント認証が完了すると、アカウント認証ページに「認証完了」という緑色のマークが表示されるようになり、報酬請求・LANDセール・抽選会などに参加することができるようになります。

The Sandboxでは過去に「日本居住者限定のNFTプレゼント企画」なども実施されていて、最近では日本居住者向けのゲーム制作コンテスト「Game Jam ~夏休みの自由研究~」の開催も発表されています。

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