戦争状態にあるイスラエルの避難民を仮想通貨で支援「Crypto Aid Israel」立ち上げ

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BTC・ETH・USDTなどで寄付受け入れ

パレスチナ自治区のイスラム組織「ハマス」とイスラエルの戦闘が激化している中で、戦争の影響を受けている避難民の人々を支援するために仮想通貨で寄付を受け入れる「Crypto Aid Israel」という取り組みが開始されたことが明らかになりました。

「Crypto Aid Israel」は、イスラエルとハマスの戦争で影響を受けている人々に仮想通貨で寄付することができるプラットフォームであり、以下のような複数の企業・団体によって立ち上げられています。

  • Blockchain B7
  • Market Across
  • Nilos
  • 42Studio
  • Ironblocks
  • Efficient Frontier
  • Bits of Gold
  • CryptoJungle
  • Collider Ventures
  • イスラエルブロックチェーン協会

Crypto Aid Israelの公式サイトでは、BTC・ETH・USDT・ERC20トークンなどで寄付を受け入れるためのウォレットアドレスとQRコードが公開されているため、このアドレス宛てに仮想通貨を送金することによって寄付を行うことができます。

寄付金は食料や住居の確保・医療品などに使用

寄付された暗号資産は業界リーダーが管理するマルチシグウォレット(取引に複数人の署名が必要となるウォレット)に送られるとのことで、今回の戦争で影響を受けた人々を支援するために資金が利用されると伝えられています。

具体的な使用用途としては「家を失った人々に対する食料と住居の提供」や「被害を受けた民間人に対する衛生製品や医療品の提供」などが挙げられています。

なお「Crypto Aid Israel」では寄付用のウォレットアドレスが公開されているため、ブロックチェーンエクスプローラーなどを使用すればウォレットの寄付状況や送金履歴などを確認することもできます。

これまでの報告では、一連の攻撃によって双方の死者数は合わせて1,200人以上にのぼっていると報じられており、5,000人以上の怪我人が出ている他、家屋や財産にも大規模な被害が生じていると報告されています。

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