ビットコインは「糞コイン」ジョン・マカフィーが猛烈批判|価格は100万円台で安定

by BITTIMES

ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格が「2020年末に1億円に達する」と語っていたことで知られるJohn McAfee(ジョン・マカフィー)氏は今やその予想を覆しており、現在は「ビットコインは本物のShitCoin(シットコイン)だ」と語っています。

こちらから読む:NASDAQ、BTC先物取引を検討「ビットコイン」関連ニュース

アルトコインに「機能面で劣る」ビットコイン

John McAfee(ジョン・マカフィー)氏は長い間『ビットコイン価格は2020年末までに100万ドル(約1億円)に達する』と語っていましたが、今月6日のツイートではこれらの発言が「新規ユーザーを集めるための策略だった」ということが明かされています。

機能的な面を考慮した「ビットコインがその他のアルトコインに劣る」と考えているマカフィー氏は、2020年1月29日のツイートで『ビットコインは真のシットコイン(*1)だ』と発言しています。
(*1)シットコイン:将来的に投機的価値が見出されない低価値・無価値の仮想通貨を総称する呼び方

ビットコイン至上主義の人々は、その他すべてのコインに対して「シットコイン」という言葉を思いつきました。

見事な表現でした。

しかし、仮想通貨の未来がアルトコインにかかっていることは今や誰でも知っています。

ビットコインは古くてダサい上に、セキュリティ・スマートコントラクト・分散型アプリもありません。

これこそ真のシットコインです。

マカフィー氏はビットコインの欠点として「技術的に古いこと」や「スマートコントラクト分散型アプリケーション(DApp)などの機能を有していないこと」をあげており、『ビットコインは仮想通貨業界の"Hotmail(*2)"だ』と語っています。
(*2)Hotmail(ホットメール):MSNが提供していたWebメールサービスで。以前は多くの人々に利用されていたが、後継サービスなどに移行した後に最終的にはサービスとしてのHotmailは事実上終了した。

仮想通貨やブロックチェーン技術は世界中で活用され始めているため、現在はビットコインを含めた多くの仮想通貨が注目を集めていますが、実際にビットコインは企業やサービスなどで広く活用されている「スマートコントラクト」や「DApps」などの機能を備えておらず、1秒間に処理できる取引量もその他の技術に比べて非常に少ないという問題も抱えているため、最終的にビットコインが時代遅れになる可能性はあると考えられます。

仮想通貨業界では「ビットコインが価値の保存手段として機能すること」を期待する意見が多く出ていますが、実用性の面で考えると、最終的に世界中で広く利用される仮想通貨はビットコイン以外のアルトコインになる可能性もあると言えるでしょう。

2020年1月30日|ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格

ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格は先月18日に71万円付近まで下落して以降は徐々に回復してきており、先日29日には再び100万円のラインを突破しました。その後は102万円台まで回復したものの、現在はやや下落しており、2020年1月30日時点では「1BTC=1,008,367円」で取引されています。

2019年12月1日〜2020年1月30日 BTCのチャート(引用:coingecko.com)2019年12月1日〜2020年1月30日 BTCのチャート(引用:coingecko.com)

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