コインチェック:法律改正に伴い「本人確認書類の提出方法」変更へ

by BITTIMES

仮想通貨取引所「Coincheck(コインチェック)」は、2020年4月1日に施行される"犯罪による収益の移転防止に関する法律の改正"に伴い、2020年3月下旬から口座開設を行う際に「2種類の本人確認書類の提出」が必要になることを発表しました。

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本人確認手続きの書類提出方法が変更に

Coincheck(コインチェック)は、2020年4月1日に"犯罪による収益の移転防止に関する法律"が改正され、本人特定事項の確認が厳格化されることを踏まえて、2020年3月下旬からコインチェックで口座開設を行う際に求められる本人確認手続きで「2種類の本人確認書類」が必要になることを報告しました。

本人確認手続き方法の変更時期は「2020年3月下旬予定」とされていますが、具体的な日時の詳細は改めて報告すると説明されています。

本人確認書類提出の例

2020年3月下旬以降に適用される本人確認書類提出の例としては、以下の4ケースが挙げられています。

【現在の氏名・住所が記載されている本人確認書類を"2種類"持っている場合】
・「現在の氏名・住所が記載されている本人確認書類2種類」を提出

【現在の氏名・住所が記載されている本人確認書類を"1種類"持っている場合】
・「現在の氏名・住所が記載されている本人確認書類を1種類」と「現在の氏名・住所が記載されている補完書類を1種類」を提出

【現在の氏名・住所が記載されている本人確認書類を持っていない場合】
・「旧姓または旧住所などが記載されている本人確認書類」と「現在の氏名・住所が記載されている補完書類2種類」を提出

【外国籍の方の場合】
・「現在の氏名・住所が記載されている在留カード」または「特別永住者証明書」を用意した上で「同社指定の書類1種類」を提出

「本人確認書類」および「保管書類」の例

今回の説明で挙げられている「本人確認書類」および「保管書類」の例としては以下のようなものが挙げられています。

【本人確認書類の例】
・運転免許証
・運転経歴証明書
・住民基本台帳カード
・在留カード(外国籍の方)
・パスポート(住所記載必須)
・特別永住者証明書(外国籍の方)
・マイナンバー(個人番号)カード

【補完書類の例】
・住民票
・社会保険証
・納税通知書
・国民健康保険証
・公共料金領収書
・印鑑登録証明書
・社会保険料領収書
・公共料金の口座振替通知書

「かんたん本人確認」なら最短即日で手続き完了

コインチェックが1月下旬から導入した「かんたん本人確認」のサービスを利用する場合には、2020年3月下旬以降も現在と同じ方法で口座開設を行うことができます。

「かんたん本人確認」はアプリ上で本人確認手続きを完結することができるサービスであり、自分の顔と本人確認書類の静止画および動画を撮影し、必要事項を入力するだけで本人確認を完了させることができるようになっています。

従来の「ハガキ受け取り」による本人確認の場合は最短でも2日かかっていましたが、「かんたん本人確認」を利用した場合は最短即日で手続きを完了することが可能です。

>>「コインチェック」の公式発表はこちら

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