CryptoAltum~レバレッジ500倍、スプレッド極小。「勝つための」デイトレ用仮想通貨FX登場

by BITTIMES   

CryptoAltumの特徴

このたび仮想通貨FXプラットフォームの「CryptoAltum」が新しいウェブサイトを立ち上げた。「取引手数料不要」「入金は仮想通貨のみ」というプロ仕様で『バリュープロポジション(*1)』の概念を導入している。CryptoAltumが提供するバリュープロポジションは、業界最高の500倍のレバレッジだ。適用通貨ペア数は60以上。競合のPlus 500とeToroのレバレッジは30倍で、二番手のTradeDirectでも200倍どまり。レバレッジというデイトレーダーにとって最も本質的な部分で、CryptoAltumは圧倒的にユニークなポジションを築いている。
(*1)バリュープロポジション:顧客が望んでいて、競合他社には提供できず、自社なら提供できる価値のこと

CryptoAltumのウェブサイトによると、「FXはデリバティブの一種であり、取引は差金決済のみが行われ、現物資産の移動は行われない」とある。この差金決済の採用により、仮想通貨トレーダーたちは、仮想通貨の価格とボラティリティに対する投機から、より多くの利益を得ることができるようになった。

CryptoAltumは「Plus 500」や「TradeDirect」などの競合他社とは異なり、オーストラリアには現実の拠点を持たない。よって、ASICの規制を受けることはない。このことは両刃の剣といえる。CryptoAltumは本人確認を必要としないため、誰もが個人情報を入力することなく口座を開ける。本人確認待ちの他のプラットフォームのユーザーに門戸を開くことにもなるだろう。他のプラットフォームのように、個人情報を提出するまで利用できる機能が限定されることはないからだ。

ほとんどの仮想通貨プラットフォームは、入金と引出しの際の手数料から利益を得ている。CryptoAltumは、入金と引出しの際の手数料は一切徴収しない。保有するポジションのファンディングコストがかかるだけだ。しかも、スプレッドも業界最小水準を維持している。

CryptoAltumがユニークなポジションを実現しているもう一つの理由として、異なる取引所からの複数の価格オファーに同時アクセスでき、豊富な流動性プールを持っていることが挙げられる。さらに、サポート面でも、CryptoAltumには24時間365日対応のオンラインサポートデスクがある。Webサイト、Whatsapp、Telegram、およびMessengerのライブチャット機能とEメールを利用したインスタントサポートが提供されている。

しかし、CryptoAltumが最も優先しているのは、顧客の資金セキュリティである。CryptoAltumでは、顧客の資金を安全に保管するため、マルチシグ・コールドストレージを採用し、マルチシグパーミッションとタイムディレイアクセスを必要とする厳密な手順をとっている。オフライン記憶領域においても、ウイルス対策、マルウェア対策、およびキーログ対策の3種類のセキュリティ対策を講じている。プライベートキーは安全にバックアップされ、すべてのウォレットについて毎日バックアップがなされている。

CryptoAltumの口座開設プロセス

CryptoAltumの口座開設に必要なのは、「氏名」「居住国」「パスワード」の3つのみ。本人確認のための法的文書は必要ない。ユーザーがポータルにログインすると、基準通貨とデフォルトのレバレッジが選択できる。ログイン後、「デモアカウント」または「ライブアカウント」を選択し、BTC、ETH、LTC、BCH、XRP、USDTのいずれかの仮想通貨により入金することができる。入金手数料は無料。入金の最小額は、True USDを除いて、すべてのコインについて0.0001単位。True USDについては、1単位以上となっている。

CryptoAltumは現在、0.1 BTC、4,000 XRP、4 ETH、2.5 BCH、15 LTC、800 TUSD以上の初回入金につき、100%の入金ボーナスを提供している(※限度あり)。CryptoAltumはさらに、2回目の入金ボーナスとして、最大 0.3 BTC、10,000 XRP、11 ETH、7.5 BCH、42 LTC、2,500 USDTを限度として、50%のボーナスを提供している。これらのボーナスは、入金と同時にユーザーのMT5口座に加算される。

ユーザーは口座さえ開けば、手数料なしでプラットフォームを利用できる。プラットフォームは24時間365日取引が可能で、取引はストレートスループロセッシング(STP) によって実行される。ドル円のような法定通貨のFX、貴金属、株価指数の取引も可能だ。

CryptoAltumは、プラットフォームには、MT 5を仮想通貨取引のためにカスタマイズしたものを採用している。MT 5は、迅速な注文執行、深いレベルII マーケット、複雑な注文予約設定、数多くのインディケータ、MQL 5による高度なEA制作を特徴としており、プロ志向のデイトレーダーにとっては最適の選択といえるだろう。


免責事項:この記事はPR記事であり、ニュースやアドバイスではありません。暗号資産ニュースメディア BITTIMESは、このページに掲載されている内容や製品について保証いたしません。当ウェブサイトに掲載されている投資情報または戦略に関しましては、投資勧誘を目的にしたものではありません。実際に投資を行う際は、当ウェブサイトの情報に全面的に依拠して投資判断を下すことはお控えいただき、投資に関するご決定は皆様ご自身のご判断で行っていただきますようお願いいたします。

仮想通貨ニュース|新着

トランプ大統領、Web3推進で「モノポリー風のブロックチェーンゲーム」を開発中=報道NEW

トランプ大統領、Web3推進で「モノポリー風のブロックチェーンゲーム」を開発中=報道

カルダノ財団、ラテンアメリカの名門大学「PUC-Rio」と提携|ブロックチェーン研究開発を推進NEW

カルダノ財団、ラテンアメリカの名門大学「PUC-Rio」と提携|ブロックチェーン研究開発を推進

Zoom経由のハッキングで10万ドル以上の仮想通貨を失う|エンブレム・ボールトCEOが警告

Zoom経由のハッキングで10万ドル以上の仮想通貨を失う|エンブレム・ボールトCEOが警告

ビットバンク:ドージコイン(DOGE)、ソラナ(SOL)信用取引取扱いへ|記念キャンペーンも開催

ビットバンク:ドージコイン(DOGE)、ソラナ(SOL)信用取引取扱いへ|記念キャンペーンも開催

AIの脅威で「仮想通貨のプライバシー保護」が急務に|ヴィタリック・ブテリン氏が警鐘

AIの脅威で「仮想通貨のプライバシー保護」が急務に|ヴィタリック・ブテリン氏が警鐘

シバイヌ(SHIB)の経験値システム「カルマポイント」の詳細が判明|ベータ版も提供開始

シバイヌ(SHIB)の経験値システム「カルマポイント」の詳細が判明|ベータ版も提供開始

仮想通貨入門 - 基礎知識

仮想通貨がもらえるエアドロップとは?参加方法・注意点・税金などについて解説

仮想通貨がもらえるエアドロップとは?参加方法・注意点・税金などについて解説

仮想通貨HYPE(Hyperliquid)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

仮想通貨HYPE(Hyperliquid)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

仮想通貨DEX「Hyperliquid(ハイパーリキッド)」の特徴や使い方を徹底解説

仮想通貨DEX「Hyperliquid(ハイパーリキッド)」の特徴や使い方を徹底解説

ソラナ基盤の代表的なDeFiプロジェクトを紹介|特徴・運用方法・注意点も

ソラナ基盤の代表的なDeFiプロジェクトを紹介|特徴・運用方法・注意点も

ソラナ(SOL)基盤の代表的なDAppsを紹介|使い方や注意点も

ソラナ(SOL)基盤の代表的なDAppsを紹介|使い方や注意点も

ソラナ(Solana/SOL)系ミームコインとは?代表銘柄トップ5もあわせて紹介

ソラナ(Solana/SOL)系ミームコインとは?代表銘柄トップ5もあわせて紹介

市場分析・価格予想

「ビットコイン・金・銀」を手にする者だけが生き延びる|ロバート・キヨサキ氏

「ビットコイン・金・銀」を手にする者だけが生き延びる|ロバート・キヨサキ氏

ドージコイン(DOGE)「ミームを超えて主流の資産になりつつある」21Sharesレポート

ドージコイン(DOGE)「ミームを超えて主流の資産になりつつある」21Sharesレポート

トランプ大統領、中国を除いて関税90日間停止を発表|ビットコイン82,000ドルまで回復

トランプ大統領、中国を除いて関税90日間停止を発表|ビットコイン82,000ドルまで回復

ビットコイン、関税の嵐を乗り切る「安全資産」としての可能性|バイナンスレポートまとめ

ビットコイン、関税の嵐を乗り切る「安全資産」としての可能性|バイナンスレポートまとめ

仮想通貨市場も急落「米国関税の90日間停止」を要求|パースカント社CEOビル・アックマン氏

仮想通貨市場も急落「米国関税の90日間停止」を要求|パースカント社CEOビル・アックマン氏

「金とビットコインが新たな準備資産に」米国債と株式の時代は終焉へ|アーサー・ヘイズ氏

「金とビットコインが新たな準備資産に」米国債と株式の時代は終焉へ|アーサー・ヘイズ氏