シカゴ・マーカンタイル取引所「マイクロビットコイン先物(MBT)」提供開始

米国の大手デリバティブ取引所「シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)」は2021年5月3日に、個人投資家向けのビットコイン先物商品である『マイクロビットコイン先物(Micro Bitcoin futures/MBT)』の取引を開始したことを発表しました。

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CME「マイクロビットコイン先物(MBT)」提供開始

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は2021年5月3日に、個人投資家向けのビットコイン先物商品である『マイクロビットコイン先物(Micro Bitcoin futures/MBT)』の取引を開始したことを発表しました。

マイクロビットコイン先物(Micro Bitcoin futures/MBT)は、仮想通貨ビットコイン(BTC)を0.1BTC単位で購入することができる個人投資家向けのデリバティブ商品であり、ビットコイン先物・イーサリアム先物に続く、CMEが提供する3つ目の仮想通貨先物商品となっています。

CMEは2021年3月30日に『マイクロビットコイン先物の提供を2021年5月3日から開始する予定である』と発表していましたが、今回の発表では予定通りマイクロビットコイン先物の提供が開始されたことが報告されています。

以前から提供されていた「ビットコイン先物」は最小ロットが5BTCとなっているため、大口投資家や機関投資家が主な顧客となっていましたが、新たに提供が開始された「マイクロビットコイン先物」は最小ロットが1BTCの1/10となっているため、機関投資家や個人投資家など様々な市場参加者がビットコイン価格変動のリスクをヘッジしたり、効率的かつ費用対効果の高い方法でビットコイン取引戦略を実行するための新たなツールになると期待されています。

なお「CME Group」の公式サイトによると、マイクロビットコイン先物の初日の出来高は「7,448契約」とされています。

>>「CME Group」の発表はこちら

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