
エバードーム(Everdome/DOME)暗号資産取引所「Bitrue」に上場
暗号資産取引所「Bitrue(ビットゥルー)」は2022年7月4日に、火星を舞台にしたリアルなメタバースプラットフォーム「Everdome(エバードーム)」の仮想通貨である「DOME」の取扱いを開始したことを発表しました。
こちらから読む:GMOコイン、ドージコイン取扱いへ「暗号資産」関連ニュース
Bitrue:エバードーム(Everdome/DOME)取扱開始
Bitrue(ビットゥルー)は2022年7月4日に、火星を舞台にしたリアルなメタバースプラットフォーム「Everdome(エバードーム)」の仮想通貨である「DOME」の取扱いを開始したことを発表しました。
$DOME trading is now live!
— Bitrue (@BitrueOfficial) July 4, 2022
Start trading now at https://t.co/1UxXf35gLp https://t.co/P4dr4gl7Qo
エバードーム(Everdome/DOME)は有名ゲームなどでも広く活用されている3Dゲームエンジン「Unreal Engine(アンリアルエンジン)」を用いた非常にリアルな仮想空間プラットフォームであり、ユーザーは仮想空間上に構築された火星の土地を購入してオリジナルコンテンツを展開したり、実際に仮想空間に参加して世界を探索したりすることができるようになる予定となっています。
Everdomeは比較的新しいプロジェクトであるため、仮想通貨DOMEを取引できる暗号資産取引所も限られていたものの、今回の新規上場によってBitrueユーザーもDOMEを売買することが可能となりました。
Bitrueに追加された取引ペアは「DOME/USDT」のみとなっているものの、Bitrueは「XRP・ADA・SOL」などのアルトコインも基軸通貨として採用している人気の取引所であるため、今回の新規上場によってDOMEの取引がさらに活発化すると期待されます。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
関連のある仮想通貨ニュース

米人気投資アプリ「Robinhood」カルダノ・エイダ(ADA)をサポート

AI搭載NFTアバター「XANA:GENESIS」のリアルアート展開催へ

バイナンスCEOが語る「人々がBINANCEのFUDを広げる9つの理由」

DEP・NFT活用した新作ゲーム「ロストアーカイブプラス」登場|5月下旬リリース予定

FiNANCiEのフィナンシェトークン(FNCT)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

東映アニメーション「The Sandbox」で新規事業スタート|先着1,000名Giveawayキャンペーンも
注目度の高い仮想通貨ニュース
仮想通貨ニュース | 新着記事一覧
仮想通貨まとめ一覧

ニアプロトコル(NEAR Protocol/NEAR)とは?特徴・価格チャート・取扱う暗号資産取引所など

イミュータブル(Immutable/IMX)とは?特徴・価格チャート・取扱う暗号資産取引所など

イオス(EOS)とは?特徴・価格チャート・取扱う暗号資産取引所など

レンダートークン(Render Token/RNDR)とは?特徴・価格チャート・取扱う暗号資産取引所など

Binance Japan(バイナンスジャパン)とは?サービス内容・特徴・取扱う暗号資産などを解説
