ビットバンク:暗号資産の「信用取引サービス」提供へ|ティザーサイト公開
暗号資産取引所「bitbank(ビットバンク)」は2022年8月5日に、仮想通貨のレバレッジ取引を行うことができる新サービス「信用取引サービス」のティザーサイトを公開したことを発表しました。
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暗号資産のレバレッジ取引サービスを提供
bitbank(ビットバンク)は2022年8月5日に、仮想通貨のレバレッジ取引を行うことができる新サービス「信用取引サービス」のティザーサイトを公開したことを発表しました。
ビットバンクはこれまで「販売所・取引所形式の暗号資産現物取引サービス」と「暗号資産を貸して増やす」のサービスを提供していましたが、ユーザー層の拡大に伴い『レバレッジ取引を利用したい』という要望を多数受けていたとのことで、今回はそのような要望に応えるために信用取引サービスを提供することを決定したと説明されています。
信用取引サービスは、預り資産を担保として金銭や暗号資産を借り入れることによって元金以上の取引を行うことができるレバレッジ取引サービスとなっており、『信用取引サービスを利用することで、レバレッジ効果による資金効率の向上のほか、売りからも入れるため、暗号資産の下落相場でも収益機会が生まれる』と説明されています。
具体的なサービス内容については明らかにされていないものの、今後は今回公開されたティザーサイトで「サービス内容・開始時期・キャンペーン情報」などが順次公開されていく予定になっているとのことで、ティザーサイトからメールアドレスを登録しておくと、信用取引サービスに関する情報をいち早く入手することができると説明されています。
>>「ビットバンク」の公式発表はこちら
>>「信用取引サービス」のティザーサイトはこちら
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