国内No.1貸借料率の暗号資産貸借サービス「BitLending」正規版リリース
国内No.1貸借料率の暗号資産貸借サービス「BitLending(ビットレンディング)」を提供している株式会社J-CAMは2022年8月8日に、BitLendingの正規版サービスをリリースしたことを発表しました。BitLending正規版は「BTC・ETH・USDT・USDC・DAI」の5銘柄に対応しており、貸借料率は全銘柄年利8%に設定されています。
【PR】本サイトはアフィリエイトプログラム・プロモーションによる収益を得ています。
使いやすいUI・UXで「正規版」リリース
国内No.1貸借料率の暗号資産貸借サービス「BitLending(ビットレンディング)」を提供している株式会社J-CAMは2022年8月8日に、BitLendingの正規版サービスをリリースしたことを発表しました。
BitLending(ビットレンディング)は自分が保有している暗号資産を一定期間貸し出すと、期間満了後に「自分が貸し出した暗号資産と同量・同等の暗号資産」と「一定の料率で計算された貸借料」を暗号資産で受け取ることができるサービスであり、国内最高賃借料率・国内最速返還日数の魅力的なサービスとなっています。
J-CAMは2022年2月10日から「BitLendingの先行版」を提供していましたが、本日8月8日にはレンディングに特化した見やすさ・使いやすさを徹底追求したUI・UXとなり、サービス利用者がアカウントを開設してマイページで自身の資産を気軽に管理・貸出できる設計となった「BitLendingの正規版」がリリースされています。
BitLendingで貸し出された暗号資産はBitLendingのプラットフォームにて管理され、提携先の暗号資産取引所やレンディングサービス会社へ貸し出すなど複数箇所で分散運用されます。暗号資産を貸し出したユーザーは貸出期間満了後に年利8%の貸借料を得ることが可能です。
なお、BitLendingは先行版サービスで「BTC・ETH・USDT・USDC・DAI・FIL」の貸出に対応していましたが、ファイルコイン(Filecoin/FIL)のサポートは終了となったため、正規版サービスで貸出可能な暗号資産は以下の5銘柄となっています。
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・テザー(Tether/USDT)
・ダイ(Dai/DAI)
・USDコイン(USDcoin/USDC)
こちらの記事もあわせてどうぞ