コインチェック:取引所APIで「Post Only機能」提供開始

暗号資産取引所「Coincheck(コインチェック)」は2022年10月6日に、同社が提供している取引所APIで「Post Only(ポストオンリー)」機能の提供を開始したことを発表しました。

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指値注文で発注した注文が必ずMaker注文に

Coincheck(コインチェック)は2022年10月6日に、同社が提供している取引所APIで「Post Only(ポストオンリー)」機能の提供を開始したことを発表しました。

Post Only機能とは、指値注文で発注した注文が必ずMaker注文となる機能であり、注文タイミングのレートによって一部でも約定する反対注文がある場合は注文が全量キャンセルされる仕様となっています。

コインチェックは記事執筆時点で「ETC/JPY」の取引ペアに「Maker手数料:0.05%」「Taker手数料:0.10%」の取引手数料を設定しているため、Makerとして注文を約定させれば取引手数料を安く抑えることができるようになっていますが、今回追加されたPost Only機能を利用すると、指値注文でTakerとなる注文は発注されず、Makerとなる注文のみを発注することが可能となります。

なお、Post Only機能の対象サービスは「取引所API」、対象暗号資産は「取引所で取扱いのある全暗号資産」とされており、Post Only機能は新規注文時にリクエストパラメータとして「time_in_force: “post_only”」を指定することによって利用することができると説明されています。

>>「コインチェック」の公式発表はこちら

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