ビットコイン取引を追跡困難に|Trezor Model Oneが「Coinjoin機能」に対応

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Coinjoinが「Trezor Model One」でも利用可能に

ハードウェアウォレットを展開しているTrezor(トレザー)は2023年8月17日に、ビットコイン(BTC)の取引を追跡困難にするプライバシー保護機能「Coinjoin」を「Trezor Model One」に導入したことを発表しました。

Coinjoinは、複数のユーザーの取引を一つのトランザクションにまとめることによって送金経路を分かりにくくする手法のことであり、ビットコイン取引をオンラインで匿名化できる技術として知られています。

Trezorは今年4月に、同社が提供している「Trezor Model T」でCoinjoinの機能を導入していましたが、今回は同様の機能が「Trezor Model One」でも利用可能になったことが報告されています。

?プライバシー重視

Trezor Model Tはハードウェアウォレット向けCoinjoinの先駆者です。本日はエキサイティングなニュースがあります!

Wasabi Walletと提携して、同じプライバシー強化ツールを「Model One」に導入しました。

プライバシーをあなたの手に

なお、Coinjoin機能はハードウェアウォレットとポートフォリオを一括管理することができるTrezorの専用ツール「Trezor Suite」を通じて利用することができます。

Trezorは以前からプライバシー関連機能の強化を続けており、2020年11月にはネットワーク接続時の匿名性を高めることができるプライバシー保護機能「Tor Switch」を導入しています。

また、2022年11月にはユーザー間でビットコインを直接取引できる「BTCのP2P取引機能」を導入するなど機能拡充が続けられているため、今後の新たな発表や新機能導入にも注目です。

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