PayPal:仮想通貨を米ドルに交換して残高に追加できる「オフランプ機能」提供開始

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仮想通貨と法定通貨の相互交換を実現

PayPal(ペイパル)は2023年9月11日に、仮想通貨と法定通貨を相互交換できる「オン/オフランプ」の機能を導入したことを発表しました。

オン/オフランプとは、暗号資産と法定通貨を相互に交換できる機能のことであり、法定通貨を仮想通貨に交換する機能は「オンランプ」、仮想通貨を法定通貨に交換する機能は「オフランプ」と呼ばれます。

PayPalは2022年12月に、メタマスクとの連携で仮想通貨を購入できる「オンランプ」の機能を提供開始していましたが、今回は仮想通貨を売却して米ドルに交換できる「オフランプ」の機能が追加されています。

これにより、米国の対象地域に住んでいるPayPalユーザーは、ウォレットで保管している暗号資産を米ドルに変換してPayPalの残高に追加することができるようになるとのことで、買い物・送金・保存・銀行やデビットカードへの送金が可能になるとも説明されています。

なお、PayPalのオン/オフランプ機能は既にメタマスクで利用可能となっているものの、利用できる地域は米国の一部の州に限られていて、日本居住者は利用できない状態となっています。

PayPalは2023年8月に、人気のハードウェアウォレット「Ledger」との協力を通じて、「Ledger Live」でもオンランプサービスの提供を開始しています。

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(PayPal発表)

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