FanDuel:仮想通貨DASHが賞金の「NFL Crypto Cup」開幕!NBAコンテストの発表も

by BITTIMES

スポーツファンの人々に仮想通貨ダッシュ(DASH)の賞金を提供するFanDuel(ファンデュエル)は「Crypto Cup(クリプト・カップ)」というファンタジー・スポーツ・コンテストを開催しています。アメリカンフットボール(NFL)の大会は2018年9月9日から2019年1月6日までの期間にわたって行われ、来年2月22日からはNBAコンテストが開始されます。

こちらから読む:スポーツコンテストの賞金「仮想通貨DASH」の関連ニュース

FanDuel(ファンデュエル)とは

FANDUEL-logo

FanDuel(ファンデュエル)とは、2009年に設立された架空のスポーツチームを作成して参加できる「ファンタジースポーツ」のオンラインゲームを提供している企業です。

ファンタジースポーツとは

ファンタジースポーツとは、スポーツチームの最高責任者になったつもりで、選手を集めたりチームを構成したりすることによって、自分だけの「架空のチーム」を作り上げてオンライン上で対戦相手と試合をしたりすることができるゲームです。

このゲームは、現実世界に実在する選手でチームを構成できるようになっているだけでなく、それらの選手の実際の成績などがゲーム内のキャラクターに連動する仕組みとなっているため、「ホームランを打った選手には1ポイントプラス」といったように選手たちが試合で好成績を残した場合にはゲーム内でのステータスにもその成績や技術力などの特徴が反映されるように設計されています。

このシステムが採用されていることによって、「実在する選手の技量をどれだけ的確に見極めてチームを構成することができるか」がゲームの成績にも大きく影響を及ぼすことになるため、現実世界での選手たちの状況なども把握しながら、よりリアルにゲームを進めることが重要になります。

このようなリアルなゲームの仕組みが高い評価を受け、ファンタジースポーツはアメリカを中心とした一大産業として多くの日人々に愛用されています。

NFLやNBAのコンテストも開催

FanDuelは、このような「ファンタジー・スポーツ」に参加するためのサービスを提供しています。

FanDuelは、2018年1月に「Bitcoin Bowl」と呼ばれるアメリカンフットボール(NFL)に焦点を当てたトーナメントを開催しました。このトーナメントに参加したユーザーにはビットコイン(BTC)が賞金として提供されました。

その後「FanDuel」は、2018年8月2日に公式仮想通貨としてダッシュ(DASH)を採用することを発表しました。8月末には「NFLコンテスト」の開催を発表し、来年の2月22日から「NBAコンテスト」を開始することも発表しています。

仮想通貨ダッシュ(DASH)が賞金「Crypto Cup」

fanduel-dash

FanDuelの公式サイトの情報によると現在開催されているNFLの「Crypto Cup」は、2018年9月9日〜12月30日までの18回にわたる「無料プレイのコンテスト」と、1月6日の「無料プレイの最終戦」で構成されています。

これらのコンテストには厳格な参加規則が定められているため、参加資格を持つのは米国とカナダの人々のみに限定されています。参加資格を持つユーザーは「FanDuel」が利用可能になると同時にコンテストにアクセスできるようになります。

2019年1月に開催される最終予選に参加するためには、18回のコンテストに参加する必要があり、最終的に参加資格が与えられるユーザーには、1月2日までに最終の予選のエントリー伝票がEメールで送られます。

「Crypto Cup」の優勝者には、2月3日にジョージア州アトランタでの開催が予定されている「Super Bowl」への参加資格と2日間のツアーチケットが与えられます。

競技が進められる過程では、DASHを使って複数の賞金が支払われます。
複数回与えられる賞では、1,000ドル(約11,000万円)相当の賞金がDASHで与えられ、勝者の間で共有されます。

その他の賞金としては、
5,000ドル(約55,000円)
7,000ドル(約77,000円)
10,000ドル(約110,000円)
相当の賞金も準備されています。

2月から始まるNBLのコンテストでは有料プレイ版も予定されており賞金もより高額になっています。日本からは参加できないものの、スポーツ業界の最先端を走り、アメリカで大きな人気を誇っているこのプロジェクトの発展には今後も大きな注目が集まります。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

Roger Ver:ビットコインのコア開発者は「経済学」を理解できていない

Roger Ver:ビットコインのコア開発者は「経済学」を理解できていない

韓国カカオ:ブロックチェーンプロジェクト「ORBS(オーブス)」に約17億円を投資

韓国カカオ:ブロックチェーンプロジェクト「ORBS(オーブス)」に約17億円を投資

Ripple社がブロックチェーン経済を見据え17大学に大規模寄付を表明

Ripple社がブロックチェーン経済を見据え17大学に大規模寄付を表明

スペイン最大の自動車メーカー「SEAT」がブロックチェーン・コンソーシアムに参加

スペイン最大の自動車メーカー「SEAT」がブロックチェーン・コンソーシアムに参加

イスラエルで仮想通貨は財産として課税対象に

イスラエルで仮想通貨は財産として課税対象に

ビットコインを「リトルリスク」と呼ぶ英国メディア

ビットコインを「リトルリスク」と呼ぶ英国メディア

注目度の高い仮想通貨ニュース

Coinbase Pro:Ripple(XRP)の取り扱いを開始|上場発表で「10%以上」価格上昇

Coinbase Pro:Ripple(XRP)の取り扱いを開始|上場発表で「10%以上」価格上昇

「スターバックス」でビットコイン決済導入の可能性|Bakkt経由で2020年開始か

「スターバックス」でビットコイン決済導入の可能性|Bakkt経由で2020年開始か

ブロックチェーンと「5G/クラウド/IoT」融合へ|電気通信大手がイニシアチブを開始

ブロックチェーンと「5G/クラウド/IoT」融合へ|電気通信大手がイニシアチブを開始

フランス・マルセイユの貿易港:ブロックチェーン活用した「貨物輸送」のテストに参加

フランス・マルセイユの貿易港:ブロックチェーン活用した「貨物輸送」のテストに参加

ネット通販大手が「仮想通貨決済」導入へ|XRP・TRXなど10銘柄に対応:スイス

ネット通販大手が「仮想通貨決済」導入へ|XRP・TRXなど10銘柄に対応:スイス

牛乳・乳製品の「生産・流通情報」をブロックチェーン管理|フランス小売大手Carrefour

牛乳・乳製品の「生産・流通情報」をブロックチェーン管理|フランス小売大手Carrefour

ブロックチェーンで「運転免許証」をデジタル化:豪ニューサウスウェールズ州

ブロックチェーンで「運転免許証」をデジタル化:豪ニューサウスウェールズ州

ブロックチェーンで「貿易の書類管理」取引効率化に向けテスト開始:シンガポール

ブロックチェーンで「貿易の書類管理」取引効率化に向けテスト開始:シンガポール

心電図・血糖値も測定可能|ブロックチェーン活用した「医療用IoTバンド」開発が進む

心電図・血糖値も測定可能|ブロックチェーン活用した「医療用IoTバンド」開発が進む

ベンツ:ブロックチェーン技術で「サプライチェーン管理」透明性の向上図る

ベンツ:ブロックチェーン技術で「サプライチェーン管理」透明性の向上図る

仮想通貨ニュース週間まとめ|2019年2月24日〜3月2日

仮想通貨ニュース週間まとめ|2019年2月24日〜3月2日

フィリピンのマクドナルドと仮想通貨「LoyalCoin(LYL)」が提携:報酬サービス提供へ

フィリピンのマクドナルドと仮想通貨「LoyalCoin(LYL)」が提携:報酬サービス提供へ

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

ブロックチェーン×ドローンという「ビジネスの可能性」技術融合で未来の生活が変わる

ブロックチェーン×ドローンという「ビジネスの可能性」技術融合で未来の生活が変わる

貿易産業を変革するブロックチェーン技術「分散型管理」で輸入・輸出の問題改善へ

貿易産業を変革するブロックチェーン技術「分散型管理」で輸入・輸出の問題改善へ

ポルシェ:ブロックチェーンを活用した「次世代スマートカー」計画

ポルシェ:ブロックチェーンを活用した「次世代スマートカー」計画

トヨタ(TOYOTA):ブロックチェーンや最新技術で「モビリティ社会」の新時代へ

トヨタ(TOYOTA):ブロックチェーンや最新技術で「モビリティ社会」の新時代へ

航空業界×ブロックチェーン「安全・安心・低価格」を実現する分散型の業務改革

航空業界×ブロックチェーン「安全・安心・低価格」を実現する分散型の業務改革

【保存版】ブロックチェーン総合まとめ:各業界や企業・世界各国の活用事例

【保存版】ブロックチェーン総合まとめ:各業界や企業・世界各国の活用事例

人気のタグから探す