Ripple社の「xRapid」利用したフィリピン向けの国際送金に成功|英MercuryFX

by BITTIMES   

イギリスの国際送金サービス会社である「MercuryFX(マーキュリーFX)」は、2019年3月6日にRipple(リップル)社が提供する仮想通貨XRPを用いた決済サービス「xRapid」を利用してフィリピンへの国際送金を行うことに成功したと発表しました。

こちらから読む:XRPが貰えるキャンペーン開催中「Ripple/XRP」関連ニュース

メキシコ・フィリピンへの「国際送金サービス」開始

MercuryFX(マーキュリーFX)の発表によると、今回の国際送金は新婚旅行でフィリピンの「Edgewater Dive & Spa」というリゾート地を訪れる予定の個人顧客による支払いで行われたとされています。

Mercuryはたった今歴史を作りました。xRapidを使用してフィリピンへの商業的な送金を行うことに成功しました。

この支払いは、個人のお客様がフィリピンの「Edgewater Dive & Spa」リゾートで新婚旅行を行うための支払いとして行われました。

今回の発表に伴い「MercuryFX」は、個人・法人向けに仮想通貨「XRP」を使用した「メキシコとフィリピンへの国際送金サービス」を開始すると発表しています。

イギリスーメキシコ間では「1万円と31時間」を節約

「MercuryFX」は、Ripple社が提供しているソリューションを積極的に活用しており、今年の1月には「xRapid」を使用してイギリスからメキシコへ送金することに成功したと発表しています。この時の送金では、これまでの国際送金で一般的に使用されていた「SWIFT」を使用した場合に比べて「約1万1,200円の手数料」と「31時間の送金時間」を削減できたと報告されています。

Mercury FXのCEOであるAlastair Constance(アラステア・コンスタンス)氏は、最近ロンドンで開催された「Ripple Regionals 2019」の中でRipple社のソリューションについて語り『xRapidはSWIFTよりも高速であるため、国境を越えた送金を行うための優れた選択肢になる』と語っています。

また同氏は、先日「コインテレグラフ日本版」とのインタビューの中で、数カ月以内には「xRapid」を使用して日本に向けたクロスボーダー送金の実験を行いたいとも語っています。

2019年3月6日|リップル(Ripple/XRP)の価格

リップル(Ripple/XRP)の価格は、過去2ヶ月間に渡って35円前後での推移を続けており、2019年3月6日時点では「1XRP=34.96円」で取引されています。最近の最安値は、1月末に記録した約31円となっています。

2019年1月5日〜2019年3月6日 XRPのチャート(引用:coingecko.com)2019年1月5日〜2019年3月6日 XRPのチャート(引用:coingecko.com)

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