【カルダノ開発者必見】スマートコントラクトを学ぶための「入門ガイド」公開:IOHK

by BITTIMES

カルダノエイダコイン(Cardano/ADA)の開発を担当していることで知られるブロックチェーン企業「IOHK」は、Cardanoでスマートコントラクトを記述するためのプラットフォーム「Plutus(プルータス)」について詳しく学ぶための包括的な入門ガイド『Plutus:信頼できるスマートコントラクトの書き方』が公開されたことを発表しました。

こちらから読む:BINANCEで"証拠金取引"が可能に「Cardano/ADA」関連ニュース

実用的なコード例など「Plutus」の全てを網羅

Cardano(カルダノ)プロジェクトで開発を担っている「IOHK(Input Output HongKong)」は、2019年8月1日にカルダノでスマートコントラクトを記述するための開発・実行プラットフォームである「Plutus(プルータス)」について学ぶことができるガイドブックの初版『Plutus:信頼できるスマートコントラクトの書き方』が公開されたことを発表しました。

このガイドブックは「Plutus」の包括的な入門ガイドだと説明されており、Amazon(アマゾン)が販売している電子書籍リーダー「Kindle(キンドル)」と、電子書籍販売サイト「LeanPub」で公開されていると発表されています。

新しい電子書籍「Plutus:信頼できるスマートコントラクトの書き方」の初版が公開されました。

KindleおよびLeanPub形式で入手することができます。

IOHKのブログ発表によると、このガイドブックはカルダノでの開発を簡素化することを目的としてIOHKの教育チームによって作成されています。具体的な内容としては「スマートコントラクトがブロックチェーンとどのように相互作用するか」や「行ごとに説明を設けた実用的なコード例」など全てを網羅していると説明されています。

この本は一般にソフトウェア開発者、特にスマートコントラクト開発者向けに書かれたものであり、Plutusは基本的に関数型プログラミング言語である「Haskell」をベースとしたものなので「Haskellに精通していること」と「言語を学ぶ意欲」が重要だと説明されていますが、"正確で信頼できるスマートコントラクトを探している人は間違いなく対象読者である"と説明されており、一度Plutusを見てみるべきだと強調されています。

カルダノプロジェクトは現在、"真の分散型ブロックチェーン"に向けた重要な開発段階に突入しており、カルダノブロックチェーンを活用する開発者を求めています。カルダノの技術について学ぶことができるガイドブックの公開は、カルダノコミュニティの発展をさらに促進させるきっかけになると期待されます。

2019年8月3日|カルダノエイダコイン(ADA)の価格

カルダノエイダコイン(Cardano/ADA)の価格は、先月17日に6円台まで下落して以降は横ばいの状態が続いており、2019年8月3日時点では「1ADA=6.13円」で取引されています。

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2019年6月4日〜2019年8月3日 ADAのチャート(引用:coingecko.com)2019年6月4日〜2019年8月3日 ADAのチャート(引用:coingecko.com)

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