ビットコインが稼げる放置型GPS連動ゲーム「クロスリンク」RTキャンペーン開催
仮想通貨ビットコイン(Bitcoin/BTC)を稼ぐことができる放置型GPS連動ブロックチェーンゲーム「CrossLink(クロスリンク)」の開発を行っている「株式会社プラチナエッグ」は、夏サービス開始予定のスマートフォン向けアプリ「CrossLink」の"事前登録間近RTキャンペーン第一弾"を開催しています。
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放置型GPS連動ゲーム「CrossLink」とは?
CrossLink(クロスリンク)とは、GPS(位置情報)とブロックチェーン技術を組み合わせた放置型の"GPS連動ブロックチェーンゲーム"です。プレイヤーはゲーム内でヒーローを派遣して敵を倒すことによって「アイテム」や「ビットコイン」を獲得することができます。
ゲーム内の世界は実際の地球上の場所とリンクしており、世界各国に出現するモンスター(レイド・ボス)を倒していくゲーム構成となっています。ヒーローを強化することによって行動範囲を広げることもでき、参加者同士で協力してレイドボスを討伐し、ランキングによって協力なアイテムや多くのビットコインを獲得することも可能です。
また、ゲーム内ではバーチャルとリアルが繋がった「土地」を所有することもできるようになっており、それらの土地を所有しているユーザーはプレイヤーが土地上で課金するほど多くの収益を獲得することができる仕組みなども採用されています。
CrossLinkの基本プレイは無料(アイテム課金制)で、ゲーム自体は「App Store」と「Google Play」で公開される予定となっています。
Amazonギフト券が当たる「RTキャンペーン第一弾」開催
今回の発表では、今夏サービス開始予定のスマートフォン向けアプリ「CrossLink」の事前登録が間近に迫っていることに伴い「事前登録間近RTキャンペーン 第一弾」が開催されていることが発表されています。
このキャンペーンは、2020年5月16日23時59分までにTwitter上で「CrossLink」の公式アカウントをフォローし、対象キャンペーンのツイートをリツイート(RT)した方の中から抽選で10名に「5,000円分のAmazonギフト券」が当たるキャンペーンとなっています。
期間中にはゲームの最新情報などもTwitter上でどんどん配信し、キャンペーンの「第二弾・第三弾」も随時開催していくとのことです。
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