仮想通貨取次所「Xtheta(シータ)」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説

by BITTIMES   

仮想通貨取次所「Xtheta(シータ)」の基本情報やサービスの概要、取り扱う暗号資産・特徴・メリット・デメリットなどを初心者向けにわかりやすく解説します。

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Xtheta(シータ)とは

Xtheta-logo

Xtheta(シータ)とは、仮想通貨取引所とユーザーの間に立って仮想通貨取引をサポートする日本で初めての"仮想通貨取次サービス"です。2017年5月に設立された同社は"暗号資産交換業者"のライセンスを取得した上で2020年2月4日から正式にサービスを提供しており、2020年5月時点では合計6種類の仮想通貨で「取次サービス」と「積立サービス」を提供しています。

一般的な仮想通貨取引所では自分で仮想通貨を売買してアカウントを管理する必要がありますが、シータでは専任スタッフが仮想通貨取引・アカウント管理などのサポートを行なってくれるため、初心者の方でも安心して利用できるサービスとなっています。

実際に取引を行う場合には「Xtheta」が多数存在する仮想通貨取引所の中から一定期間毎における各取引所の取引実績をもとにして、最良の取引先と考えられる取引所を毎月選定し、契約者に代わって注文を行います。複数の取引所を通じて取引するものの、各取引所のアカウントはシータが責任を持って管理するため、「仮想通貨取次サービス」の利用者はIDとパスワードを1つ覚えておくだけで良いという利点があります。

取り扱う仮想通貨

Xtheta(シータ)が取り扱う仮想通貨は以下の8銘柄とされていますが、2020年5月時点で実際に取引できる仮想通貨はMONA・ETCを除いた6銘柄とされています。

ビットコイン(Bitcoin/BTC)
イーサリアム(Ethereum/ETH)
エックスアールピー(XRP/XRP)
ライトコイン(Litecoin/LTC)
ネム(NEM/XEM)
モナコイン(Monacoin/MONA)
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCC)
イーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)

サービスの種類・概要

暗号資産取次サービス

Xtheta-service-of-exchange-curyptocurrency

暗号資産取次サービスは、暗号資産取引所とユーザーの間に「Xtheta」が仲介人として入り、ユーザーの注文に応じて仮想通貨取引を代行してくれるサービスです。「Xtheta」は暗号資産投資が初めての方でも安心して投資できるようにするために、"経験豊富な専任スタッフ"を通じた対面または電話でのサポートを提供しているため、無料相談でアドバイスを受けながら仮想通貨に投資することができます。

ユーザーからの注文を受けた「Xtheta」は、複数の取引所の中から取引実績などに基づいてその月の最適な取引所で注文者の代わりに注文を行います。通常、取引所を比較しながら取引する場合には複数のアカウントを作成・管理して自分で情報収集する必要がありますが、シータの「暗号資産取次サービス」を利用すればそのような手間を省くことができます。

「Xtheta」は複数の取引所で取引を行いますが、ユーザーが管理するID・パスワードは"1つだけ"です。また、シータのサービスは入出金を"日本円のみ"に制限しており、顧客の仮想通貨は同社のコールドウォレットで保管する仕組みを採用しているため、ユーザーは「複数の仮想通貨取引所アカウント」や「複数の仮想通貨ウォレット」を自己管理する必要がない仕組みとなっています。

ユーザーからの注文は「午前」または「午後」のどちらかの時間帯にそれぞれ3回に分割して執行されます。分割して投資を行うことによって、突発的な価格上昇・急落によるリスクを分散することができます。ただし「暗号資産取次サービス」では、取引手数料として5%の手数料が発生します。

暗号資産定額積立投資「積立ましーた」

Xtheta-Tumitate

「積立ましーた」は、月額3,000円から始められる暗号資産定額積立サービスです。このサービスは「Xtheta」がユーザーが設定した購入頻度・金額に合わせて自動で分散買い付けを行うサービスとなっているため、価格変動リスクを押さえながら手軽に仮想通貨を積み立てることができる仕組みになっています。

対応通貨は「Xtheta」がサポートしている全ての通貨となっていますが『どの通貨を選べばいいかわからない』という方のために「3つのパッケージプラン」も提供されています。そのため、サービス利用者は「3つのパッケージプラン」から好きなものを選択するか、「8種類のコインから好きなものを選ぶか」を自分で選択することが可能です。

仮想通貨を実際に購入する際には、価格が高い時には少なく購入し、価格が安い時には多く購入する「ドルコスト平均法」を用いて購入する仕組みを採用しているため、高値掴みを避けながら効率的に仮想通貨を買い溜めることができるようになっています。

なお「積立ましーた」の年会費は"一律1,000円"となっており、積立手数料は毎月の積立額に応じて以下のように設定されています。

積立金額/月手数料
10,000円未満一律500円
10,000円〜20,000円5.0%
20,000円〜50,000円3.0%
50,000円〜100,000円2.5%
100,000円〜200,000円2.3%
200,000円以上2.1%

各種手数料

アカウント・口座開設手数料

アカウント・口座開設無料
口座維持手数料無料

入出金手数料

手数料法定通貨仮想通貨
銀行振り込みによる入金手数料無料
出金手数料1回につき700円(税別)0.001 BTC相当の仮想通貨

取次サービスの取引手数料

手数料対象取引手数料率
取引手数料現物取次ぎ注文のうち購入または売却代金の5%(税別)

Xtheta(シータ)のメリット

merit

初心者でも比較的安心して利用できる

Xtheta(シータ)は"経験豊富な専任スタッフ"を通じてユーザーへのアドバイスなども提供しながら仮想通貨取引を代行してくれるため『仮想通貨取引は初めて不安だ』という初心者の方でも比較的安心して利用できるサービスとなっています。

「取次サービス」と「積立サービス」では、両方とも"注文後に専門スタッフが最適なタイミングで取引を行う"という方法を採用しているため、取引のタイミングなどに自信がない方などにも適していると考えられます。

「自分管理するアカウントが1つだけ・仮想通貨ウォレットの管理が不要」などといったように、サービス全体がシンプルな設計となっているため、経験の少ない方にも利用しやすいサービスであると言えるでしょう。

豊富な仮想通貨に対応

Xtheta(シータ)は初心者の方でも始めやすいサービスとなっていますが、対応している仮想通貨は比較的多いため『投資範囲を広げたい』と思った時にもスムーズに他の仮想通貨に投資することができます。

2020年5月時点では「対応通貨6銘柄」となっていますが、将来的には「MONA・ETC」にも対応する予定となっており、その他の仮想通貨も追加予定だと報告されているため、投資の幅はさらに広がっていくと予想されます。

Xtheta(シータ)のデメリット

Demerit

手数料が高い

Xtheta(シータ)のデメリットとしては「取次サービスの手数料が高い」という点が挙げられます。日本国内の仮想通貨取引所では「取引手数料無料・マイナス手数料」などを採用しているケースもあるため、そのような取引所に比べると手数料が高額であると言えます。

しかし同社は、そのようなデメリットを"専門スタッフのサポート"などの面でカバーしているため「アドバイスを受けながらあまり手間をかけずに仮想通貨に投資できる」という点を考慮すると、妥当な手数料であるとも考えられます。

「取引手数料が高い」ということは「短期的な取引を頻繁に行えない」ということでもあるため、同社サービスを利用する場合には"長期的な視野で投資する"ということが重要になると考えられます。

実際にXthetaの公式サイトでも『初めての暗号資産投資の不安に寄り添い、中長期的な資産形成をサポートする』と強調されているため、同社サービスを利用する際には"無理のない範囲で中長期的に投資する"という考え方を持つことが重要になると考えられます。

深夜・土日はサービスを利用できない

一般的な仮想通貨取引所であれば、メンテナンス時間などを除いて基本的に24時間365日取引することができますが、「Xtheta」は専門スタッフを通じて"取次サービス"であるため、営業時間外である"深夜・土日"はサービスを利用することができません。

『自分の好きなタイミングで自由に取引したい』という場合はその他の仮想通貨取引所を利用する方が良いと考えられます。

>>「Xtheta」の公式サイトはこちら

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