ビットコイン価格「400万円台」に到達|今後は下落・修正に要注意?

by BITTIMES   

ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格は2021年1月8日午前1時頃に「1BTC=4万ドル(400万円)」のラインに到達しました。420万円付近まで上昇したビットコインはその後すぐに380万円付近まで急落して、再び400万円台まで回復していたものの、現在はその他のアルトコインと同様に下落傾向が強まってきています。

こちらから読む:XRP価格"30円台"まで回復「暗号資産」関連ニュース

予想されていた重要ポイント「400万円台」に到達

ビットコイン(Bitcoin/BTC)の価格は2021年1月8日午前1時頃に4万ドル(400万円)のラインを突破して「1BTC=420万円」まで上昇しました。420万円付近まで上昇したビットコインはその後380万円まで急落して再び400万円台まで回復していたものの、現在はやや下落傾向が強まってきており記事執筆時点では「1BTC=3,959,988円」で取引されています。

2020年12月21日〜2021年1月8日 BTC/JPYの1時間足チャート(画像:bitbank)2020年12月21日〜2021年1月8日 BTC/JPYの1時間足チャート(画像:bitbank)

400万円〜500万円の価格帯は仮想通貨業界で有名な投資家やトレーダー達が予想していたビットコイン価格の重要ポイントの一つであり、2018年のビットコイン価格暴落を予想したことなどで知られる著名投資家Peter Brandt(ピーター・ブラント)氏は、2020年12月27日時点で『ビットコイン価格は2021年1月に4万ドル台まで高騰する可能性がある』ということを示した予測チャートを公開していました。

ただし同氏は『BTCは一定のポイントで現在の上昇曲線を下回る可能性がある』とも予想しており、この曲線を下回った場合には最高で80%ほど価格が急落する可能性があるということも語っていたため今後の動きには警戒が必要です。

ビットコインは2020年9月の安値から放物線状の動きで上昇しています。私は特定のポイントでこの曲線を下回ることになると予想していますが、80%下落することはないと思います。緑の曲線は2018年12月と2020年3月の安値に基づいたより大きな放物線です。これが強気相場の原動力です。

ビットコイン価格が過去最高値を突破して急騰したことによってビットコインへの関心は世界的に高まっていますが、仮想通貨業界ではBTC価格が過去数ヶ月間に渡って上昇し続けてきたことなどから『近いうちに一度修正・下落が起こる可能性が高い』との見方も強まってきており、一部では『価格が垂直に上昇し続けることはない』と指摘する声も出ています。

主要アルトコインでも下落傾向?

時価総額ランキングTOP10に位置する主要な仮想通貨はここ最近で大幅な価格上昇を見せていましたが、それらのアルトコインに関しても先日7日頃からは上昇の勢いがやや弱まってきています。

過去1週間で50%〜100%の上昇を見せていたアルトコインでも現在は10%近い下落が見られているため、このようなアルトコインでも今後の下落・修正に警戒が必要であると考えられます。

訴訟問題の影響で昨年末から下落・低迷を続けていたXRP(エックスアールピー)」に関しては、先日6日頃からの上昇で先月末に壁となっていた40円付近まで回復しており、その他のアルトコインが下落している一方で30%近い上昇を見せているため今後の動きにも注目です。

2021年1月8日 時価総額ランキングTOP9の仮想通貨(画像:CoinMarketCap)2021年1月8日 時価総額ランキングTOP9の仮想通貨(画像:CoinMarketCap

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