KuCoin:1億ドル規模のメタバースファンド「KuCoin Metaverse Fund」立ち上げ

by BITTIMES

シンガポールの暗号資産取引所「KuCoin(クーコイン)」の投資・調査部門である「KuCoin Labs」は2021年11月17日に、メタバース(仮想空間)・GameFi・NFT・分散型インフラなどの分野に投資する1億ドル(110億円)規模のメタバースファンド『KuCoin Metaverse Fund』を立ち上げたことを発表しました。

こちらから読む:Brave、ブラウザ組み込み型ウォレットを公開「暗号資産」関連ニュース

革新的なメタバース関連企業を全面的に支援

KuCoin(クーコイン)の投資・調査部門である「KuCoin Labs」は2021年11月17日に、メタバース・GameFi・NFT・分散型インフラなどの分野に投資する1億ドル(110億円)規模のメタバースファンド『KuCoin Metaverse Fund』を立ち上げたことを発表しました。

「KuCoin Metaverse Fund」はメタバース・GameFi・NFT・分散型インフラなどの分野で開発を行なっている初期段階の革新的プロジェクトに投資を行うファンドだとされており、若い世代がその可能性を探求できるようにするためにメタバース関連教育プログラムの支援も行うと説明されています。

また「KuCoin Labs」は資金面での支援に加えて、インキュベーション・一次市場への投資・ビジネスパートナーシップ・ブランディング・市場管理・Go-To-Market戦略などの面で、全面的なサポートとインセンティブも提供するとのことで、特にアフリカや南米などの新興市場におけるブロックチェーンの大規模採用を促進していくと報告されています。

「KuCoin」のCEOであるJohnny Lyu氏と、「KuCoin Labs」の代表であるLou Yu氏は、「KuCoin Metaverse Fund」の立ち上げについて次のようにコメントしています。

【KuCoin:Johnny Lyu氏】
メタバースはインターネットの次の章として、私たちの仕事・繋がり・買い物・娯楽・社会的交流のあり方を変える準備ができています。「KuCoin Metaverse Fund」はインターネット業界の進化を加速させるために立ち上げられます。メタバースプロジェクトへのブロックチェーン技術活用をさらに強化することによって、ブロックチェーン業界を成熟させて行きたいと考えています。

【KuCoin Labs:Lou Yu氏】
メタバースの概念は前世紀に提唱されて以来、理論レベルにとどまっていました。メタバースが人類が次に進む道となったのはブロックチェーンが誕生してからのことです。メタバースが私たちのライフスタイルを逆転させることは間違いありません。しかし、個人のプライバシー保護と技術の進歩の間にはジレンマもあります。そこで「KuCoin Metaverse Fund」はWeb3.0をベースにした、よりプライベートで安全なメタバースのエコシステムを確立することを目的としています。

Facebook(フェイスブック)がメタバース事業への本格参入に向けて社名を「Meta」に改名して以降は、メタバースへの注目後が急速に高まってきており、今月4日にはエンジン(Enjin/ENJ)からもメタバース開発者を支援するための1億ドル規模のメタバースファンド「Efinity Metaverse Fund」を設立したことが発表されています。

>>「KuCoin」の公式発表はこちら

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

Chiliz&Socios:NBA所属のバスケチーム「Los Angeles Lakers」と提携

Chiliz&Socios:NBA所属のバスケチーム「Los Angeles Lakers」と提携

自民党:Web3.0時代に向けたNFT戦略の「ホワイトペーパー案」公開

自民党:Web3.0時代に向けたNFT戦略の「ホワイトペーパー案」公開

Astar zkEVMの技術活用進む|ポケモンカードなどのRWA販売サービス「PACKS」も採用

Astar zkEVMの技術活用進む|ポケモンカードなどのRWA販売サービス「PACKS」も採用

エバードーム(Everdome/DOME)の「ゲーム内映像」公開|火星舞台のメタバース

エバードーム(Everdome/DOME)の「ゲーム内映像」公開|火星舞台のメタバース

仮想通貨ウォレットアプリ「Abra」フィンテック企業と提携|1,000以上の銀行をサポート

仮想通貨ウォレットアプリ「Abra」フィンテック企業と提携|1,000以上の銀行をサポート

bitFlyerアメリカ進出、規制当局の許可を34州で取得済み

bitFlyerアメリカ進出、規制当局の許可を34州で取得済み

注目度の高い仮想通貨ニュース

チェーンリンク(LINK)を購入/売却できる「日本国内の暗号資産取引所」一覧

チェーンリンク(LINK)を購入/売却できる「日本国内の暗号資産取引所」一覧

分散型自律組織の自主規制団体「日本DAO協会」設立へ

分散型自律組織の自主規制団体「日本DAO協会」設立へ

ヴィタリック・ブテリン氏が求めるのは「より高品質で楽しいミームコイン」

ヴィタリック・ブテリン氏が求めるのは「より高品質で楽しいミームコイン」

著名アナリストの「DOGE・WIF」価格予想|短期的な下落にも要注意?

著名アナリストの「DOGE・WIF」価格予想|短期的な下落にも要注意?

ビットコイン「半減期まで残り1ヶ月」過去データを比較するレポートも公開

ビットコイン「半減期まで残り1ヶ月」過去データを比較するレポートも公開

NFTDriveEX:SymbolとEVMチェーンを繋ぐ「アトミックスワップ機能」導入へ

NFTDriveEX:SymbolとEVMチェーンを繋ぐ「アトミックスワップ機能」導入へ

リップル社「米ドル連動ステーブルコイン」発行へ|XRPL・Ethereumで利用可能

リップル社「米ドル連動ステーブルコイン」発行へ|XRPL・Ethereumで利用可能

Wormholeの仮想通貨「W」本日エアドロップ|大手取引所にも上場予定

Wormholeの仮想通貨「W」本日エアドロップ|大手取引所にも上場予定

ジャスミー × パナソニックAD「Web3プラットフォーム創造」に向けて協業

ジャスミー × パナソニックAD「Web3プラットフォーム創造」に向けて協業

仮想通貨の時価総額「2024年末までに5兆ドルまで倍増する」リップル社CEO

仮想通貨の時価総額「2024年末までに5兆ドルまで倍増する」リップル社CEO

Bitget Wallet「BWBトークンのエアドロップキャンペーン」開始|第2四半期にはIEOも予定

Bitget Wallet「BWBトークンのエアドロップキャンペーン」開始|第2四半期にはIEOも予定

エルサルバドル「ビットコイン教育資料の最新版」を公開|公立学校などでBTC教育

エルサルバドル「ビットコイン教育資料の最新版」を公開|公立学校などでBTC教育

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

WoofSwapとは?Shibarium基盤トークンを売買できる分散型取引所(DEX)を紹介NEW

WoofSwapとは?Shibarium基盤トークンを売買できる分散型取引所(DEX)を紹介

K9 Finance(KNINE)とは?Shibarium基盤のDeFiプラットフォームを紹介

K9 Finance(KNINE)とは?Shibarium基盤のDeFiプラットフォームを紹介

Bad Idea AI(BAD)とは?特徴・価格チャート・取扱う暗号資産取引所など

Bad Idea AI(BAD)とは?特徴・価格チャート・取扱う暗号資産取引所など

Astar(ASTR)の「dApp Staking」でステーキングする方法|画像付きでわかりやすく解説

Astar(ASTR)の「dApp Staking」でステーキングする方法|画像付きでわかりやすく解説

確定申告はいつからいつまで?知っておきたい「仮想通貨の税金」に関する知識

確定申告はいつからいつまで?知っておきたい「仮想通貨の税金」に関する知識

ASTRも管理できる「Polkadot{.js}」のウォレット作成方法|画像付きでわかりやすく解説

ASTRも管理できる「Polkadot{.js}」のウォレット作成方法|画像付きでわかりやすく解説

人気のタグから探す