米ウィリストン・ベイスン国際空港「仮想通貨ATM」を設置|ADA・SHIBなど複数銘柄に対応


アメリカ・ノースダコタ州ウィリストン市は2021年11月17日に、同市にある「ウィリストン・ベイスン国際空港(XWA)」に複数の暗号資産を手軽に売買することができる仮想通貨ATMを設置したことを発表しました。この仮想通貨ATMは米国やブラジルなどで4,000台以上の仮想通貨ATMを展開している「Coin Cloud」が提供しているもので、BTC・ETH・DOGE・SHIB・ADAなどをはじめとする40種類以上の仮想通貨を売買することができると報告されています。

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目次

DOGE・SHIB・ADAなど「40銘柄以上」に対応

アメリカ・ノースダコタ州ウィリストン市は2021年11月17日に、同市にある「ウィリストン・ベイスン国際空港(XWA)」に複数の暗号資産を手軽に売買することができる仮想通貨ATMを設置したことを発表しました。

この仮想通貨ATMは米国やブラジルなどで4,000台以上の仮想通貨ATMを展開している「Coin Cloud」が提供しているもので、以下のような仮想通貨を含めた40種類以上の仮想通貨を売買することができると報告されています。
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・ドージコイン(Dogecoin/DOGE)
・シバイヌ(Shiba Inu/SHIB)
・カルダノ・エイダコイン(Cardano/ADA)

今回設置された仮想通貨ATMは「複数言語対応の使用方法ガイド」もついている使いやすい設計になっているとのことで、取引は数分以内に完了する他、仮想通貨ウォレットから現金を引き出すこともできると説明されています。

なお、公式発表では『この仮想通貨ATMは政府がホストする初の仮想通貨ATMであり、Coin Cloud社の仮想通貨ATMが空港に設置されるのも初である』とも報告されており、ウィリストン市の財務責任者であるHercules Cummings氏は今回の仮想通貨ATM導入について次のように語っています。

今回の仮想通貨ATM設置は、デジタルエコシステムを構築する使命を果たしながら、一般の人々に仮想通貨を紹介して、興味を持ってもらうための野心的なステップです。

私たちは「BitPay」と提携して市の公共料金支払いで仮想通貨を使用できるようにしましたが、今回は市がホストする仮想通貨ATMを導入することによって市民が仮想通貨を受け入れられるようにするためのロードマップを作成しています。

ウィリストン市は小さな田舎町ですがインパクトを与えています。この小さな一歩を踏み出すことによって、他の政府機関や商業団体がこれに続く道が開けるかもしれません。

Hercules Cummings氏が述べているようにウィリストン市は以前から仮想通貨採用に向けた取り組みを積極的に進めており、2021年5月には仮想通貨決済プロバイダーである「BitPay(ビットペイ)」との提携を通じて、電気・ガス・水道などの公共料金支払い手段として仮想通貨決済を受け入れたことが発表されています。

>>「ウィリストン市」の公式発表はこちら

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