
ビットポイント「IOSTのステーキングサービス」提供へ
by BITTIMES
暗号資産取引所「BITPOINT(ビットポイント)」は2022年9月30日に、同社が提供しているステーキングサービスで「IOST」をサポートする予定であることを発表しました。同社はIOSTノードパートナーへの参加を記念したキャンペーンの実施も予定していると報告しています。
こちらから読む:ビットバンク、Cardano(ADA)取扱いへ「暗号資産」関連ニュース
IOSTノードパートナー参加記念キャンペーンも予定
BITPOINT(ビットポイント)は2022年9月30日に、同社が提供しているステーキングサービスで「IOST」をサポートする予定であることを発表しました。
ステーキングサービスは、対象の暗号資産を保有しているだけで毎月自動的に報酬が受け取れるサービスとなっており、申込みは不要でステーキング中でも自由に暗号資産を売却・出金できるようになっています。
ビットポイントのステーキングサービスは「カルダノ・エイダ(Cardano/ADA)」のみに対応していましたが、今回の発表では近日中に「IOST」のステーキングが可能になることが報告されています。
BITPOINTは公式発表の中で『IOSTノードパートナーに参加して、IOSTコミュニティの発展に寄与していく』とも説明しており、IOSTノードパートナー参加を記念したキャンペーンを近日中に開催することも報告しています。
なお、IOSTのステーキングサービス提供開始時期については『確定次第お知らせする』と説明されています。
こちらの記事もあわせてどうぞ

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
関連のある仮想通貨ニュース

ステラ開発財団「2021年ロードマップ」公開|目標達成に向け3つの成長戦略

コインチェック:NFTマーケットプレイス事業でBCゲーム「CryptoSpells」と連携

ビットフライヤー「日米間のクロスボーダー取引」開始|米国でBTC/JPYが取引可能に

GMOコイン:暗号資産積立サービスの取扱い銘柄数「国内1位」を獲得

ビットコインマイニング企業Bitfarms「Nasdaq Global Market」上場へ

Poloniexをアジア地域へ拡大する計画|Circle社
注目度の高い仮想通貨ニュース
仮想通貨ニュース | 新着記事一覧
仮想通貨まとめ一覧

PancakeSwap(パンケーキスワップ)とは?特徴や機能をわかりやすく解説

PROJECT XENO・GXEとは?基本情報・特徴・取扱う暗号資産取引所などを解説

Uniswap(ユニスワップ)とは?特徴や機能をわかりやすく解説

価格上昇で注目が集まるミームコイン「PEPE」とは?基本情報・特徴など

クリプトGPT(CryptoGPT/GPT)とは?基本情報・特徴などを解説
