CARDANO(ADA)1.3へのアップデート迫る|改善率300%でさらに高速化

by BITTIMES   

チャールズ・ホスキンソン(Charles Hoskinson)氏は8月7日、Twitterのライブ配信でカルダノに関する最新のアップデート『CARDANO 1.3』の内容やその改善点 、具体的なリリース予定時期などについて語り、新しいChrome拡張機能などが公開される予定であることも明らかにしました。

こちらちらから読む:CARDANOプロジェクトの基本的な解説とこれまでの取り組み

カルダノ1.3の改善点

CARDANO(カルダノ)の創始者であるホスキンソン氏は本日8月7日、自然に囲まれる環境の中で約10分間のTwitterライブ配信を行い、最新のアップデート『CARDANO 1.3』についての報告を行いました。

ホスキンソン氏によると、Cardano 1.3バージョンのネットワークは近日中にできるだけ早く実装される予定であるとのことで、アップデートは明日には提出され、今後3〜4日間でオンライン上に公開される予定となっています。

今回のアップデートでは、非常に多くの改良が加えられていることが報告されています。
具体的には、ネットワークのメモリ使用量が以前よりも90%も削減されているとのことです。ネットワークはおよそ300%ほど改善されていると説明されており、ブロックのダウンロード速度が従来よりもはるかに高速になると伝えられています。

ホスキンソン氏は、多くのネットワークと効率が改善されており、接続に関する複数の問題も解決されているため、ネットワークはより安定していると説明しています。

CARDANO 1.4とShelley(シェリー)

ホスキンソン氏は、今回のアップデートの準備が整っていることだけでなく、その次のアップデートにあたる『CARDANO 1.4』が9月にリリースされることも報告しています。

このアップデートはこれまでで最大のアップデートであり、ファイルシステムからの移行が大幅に改善され、ネットワークの速度にも影響を与え、ウォレットソリューションも実装されると伝えられています。

ホスキンソン氏は、CARDANOの開発チームがShelley(シェリー)の開発に懸命に取り組んでいることを強調し、このアップデートは今月中にも準備される予定であると説明しました。

Prometheus(プロメテウス)

Prometheus(プロメテウス)についても語ったホスキンソン氏は、プロメテウスにはさまざまな機能のライブラリが用意されており、サードパーティの企業は自社製品にその機能を使用することができると説明しました。この製品はすでにモバイル機器でテストされているとのことです。

今後はPrometheusをベースとした新しいChrome拡張機能も発表される予定であるとも伝えられています。プロメテウスは正式なコードとは違い、デスクトップコンピュータとは異なる技術で展開することが主な目的であるため、基本的には第三者によって使用されます。また、このプロトコルは元のCardanoプロトコルと同様に分散化されるとも伝えられています。

ここ最近は続々とCARDANOの新機能などについての発表が続いています。今後もまだまだ新しい発表が続くことになるので、これまでに発表された内容も合わせて理解した上でこれからの発表を楽しみに待ちましょう。

カルダノエイダコイン(ADA)はBINANCE(バイナンス)などで購入することができます。

仮想通貨取引所Binanceの登録はこちら仮想通貨取引所Binanceこちら

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

大手デジタル銀行「N26」約200銘柄対応の仮想通貨取引サービス提供へ

大手デジタル銀行「N26」約200銘柄対応の仮想通貨取引サービス提供へ

米格付け機関が選ぶ「ビットコインよりも優れた仮想通貨」

米格付け機関が選ぶ「ビットコインよりも優れた仮想通貨」

CARDANO財団の「資金問題」解決に糸口|マイケル・パーソンズ会長辞任へ

CARDANO財団の「資金問題」解決に糸口|マイケル・パーソンズ会長辞任へ

IOHK:Cardanoネットワークの「完全分散化」に向けたタイムラインを公開

IOHK:Cardanoネットワークの「完全分散化」に向けたタイムラインを公開

Moonstakeウェブウォレット:Cardano(ADA)の「ステーキング」に対応

Moonstakeウェブウォレット:Cardano(ADA)の「ステーキング」に対応

カルダノ(ADA)価格上昇で「68円」まで回復|XRPを抜き時価総額ランキング4位に

カルダノ(ADA)価格上昇で「68円」まで回復|XRPを抜き時価総額ランキング4位に

注目度の高い仮想通貨ニュース

YGG Japan:スクエニ・セガなど18社から約4億円相当の資金調達

YGG Japan:スクエニ・セガなど18社から約4億円相当の資金調達

ブロックチェーン・暗号資産ニュース週間まとめ|2023年1月29日〜2月4日

ブロックチェーン・暗号資産ニュース週間まとめ|2023年1月29日〜2月4日

XANAメタバースNFT「企業コラボ®Tシャツ」がリアルTシャツに|全国のイオン店舗で発売

XANAメタバースNFT「企業コラボ®Tシャツ」がリアルTシャツに|全国のイオン店舗で発売

MetaMask:仮想通貨の誤送金を狙う「アドレスポイズニング詐欺」について注意喚起

MetaMask:仮想通貨の誤送金を狙う「アドレスポイズニング詐欺」について注意喚起

Mastercard×Polygon:音楽関連の支援プログラム「Mastercard Artist Accelerator」発表

Mastercard×Polygon:音楽関連の支援プログラム「Mastercard Artist Accelerator」発表

【国内初】ビットバンク:オアシス(Oasys/OAS)取扱いへ

【国内初】ビットバンク:オアシス(Oasys/OAS)取扱いへ

ビットバンク:XRP保有者への「Flareトークン付与」を完了|FLR/JPYペアも追加

ビットバンク:XRP保有者への「Flareトークン付与」を完了|FLR/JPYペアも追加

スペインのリハビリ施設「仮想通貨取引依存症」の治療サービスを提供

スペインのリハビリ施設「仮想通貨取引依存症」の治療サービスを提供

Bitget:安全性を高める専用ウォレットによる資産カストディサービスを開始

Bitget:安全性を高める専用ウォレットによる資産カストディサービスを開始

2023年に伸びる低価格な仮想通貨6選

2023年に伸びる低価格な仮想通貨6選

1inch Network:カード型ハードウェアウォレット「1inch Hardware Wallet」を発表

1inch Network:カード型ハードウェアウォレット「1inch Hardware Wallet」を発表

次世代金融アプリ「Revolut」ETH・ADA・DOT・XTZのステーキング機能提供へ

次世代金融アプリ「Revolut」ETH・ADA・DOT・XTZのステーキング機能提供へ

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

Efinityのエフィニティトークン(EFI)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

Efinityのエフィニティトークン(EFI)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

オアシス(Oasys/OAS)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

オアシス(Oasys/OAS)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

大手企業などで技術採用が進む「注目のブロックチェーン・仮想通貨」を紹介

大手企業などで技術採用が進む「注目のブロックチェーン・仮想通貨」を紹介

2022年「仮想通貨市場で起きた大きな事柄まとめ」崩壊・暴落から学ぶべきことは?

2022年「仮想通貨市場で起きた大きな事柄まとめ」崩壊・暴落から学ぶべきことは?

2022年「最も検索された仮想通貨TOP10」ミームコインが上位にランクイン

2022年「最も検索された仮想通貨TOP10」ミームコインが上位にランクイン

アクシーインフィニティ(Axie Infinity/AXS)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

アクシーインフィニティ(Axie Infinity/AXS)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

人気のタグから探す