カルダノ(ADA)はDApps開発の「信頼できる基盤」となる|Weiss Ratingsが賞賛

by BITTIMES   

カルダノ(Cardano)の開発プロジェクトは現在も順調に進められており、最近では「Shelley(シェリー)」のテストネットが公開されただけでなく、日本語版のロードマップも公開されたため、コミュニティからの期待はさらに高まってきています。着実にブロックチェーンプラットフォームとしての基盤を整えているカルダノプロジェクトは、米国の有名な格付機関「Weiss Ratings(ワイスレーティングス)」からも高い評価を受けています。

こちらから読む:取引所ハッキングで"250万ADA"流出「Cardano/ADA」関連ニュース

カルダノは「DAppsを支える強固な基盤」

仮想通貨・株式・投資信託など幅広い金融商品の格付けを行なっている米国の独立系格付機関「Weiss Ratings(ワイスレーティングス)」は、最近のツイートでカルダノエイダコイン(Cardano/ADA)やそのプロジェクトを賞賛し、「カルダノプラットフォームは分散型アプリケーション(DApps)の開発基盤として非常に優れている」ということを説明しました。

ADAの「高い信頼性」と「リリース前の徹底的なテスト」に対するコミットメントは、そこに構築されるDAppsが強固な基盤に支えられることを意味します。

PoSへ移行する際にセキュリティを重視しているのはこのプロジェクト特有のものです。これらの機能は、その持続可能性と市場の優位性を確実なものにするでしょう。

開発チームの「実直な姿勢」に高評価

カルダノの開発チームは先日、長い間待ち望まれていた「Shelley(シェリー)」と呼ばれる開発段階のテスト版を公開しました。カルダノプロジェクトは仮想通貨業界の中でも特に注目・期待されているものの一つですが、実際にはまだ開発の途中段階でもあるため、現在は複数の国や地域でコミュニティを拡大しつつ、慎重に開発が進められています。

イーサリアム(ETH)の共同設立者でありながら、天才数学者としても知られるCharles Hoskinson(チャールズ・ホスキンソン)氏が率いているカルダノプロジェクトは、報道やマーケティングなどよりも「研究・開発・テスト」などに多くの時間と費用を費やしているため、他の仮想通貨に比べると一般の人々にはあまり知られていませんが、一部の仮想通貨投資家などからは絶大な人気を誇っています。

Weiss Ratingsはこのように実直な姿勢で開発が進められている「カルダノプロジェクト」を以前から非常に高く評価しており、今年5月には「ADAは仮想通貨業界で最高かつ安値な仮想通貨の一つ」だと語っています。

より多くの人々に認知されるようになるためには、これから実用的なDAppsなどの開発が進み、実際に人々に利用されていくことが重要になると考えられますが、最近では人気のお笑い芸人である「たむらけんじ氏」が運営していることでも知られる焼肉店「炭火焼肉たむら」が"ADA決済"を導入し、それに合わせて開催されたイベントも大盛況で終わったことが報告されているため、このようなコミュニティの支援によって、カルダノプロジェクトはゆっくりと確実に成長していくことができるでしょう。

2019年6月29日|カルダノエイダコイン(ADA)の価格

カルダノエイダコイン(Cardano/ADA)の価格は先日28日に9円台まで急落しましたが、現在はその勢いも弱まっており、2019年6月29日時点では「1ADA=9.47円」で取引されています。

ADAを購入することができる仮想通貨取引所BINANCE(バイナンス)の登録方法はこちら

2019年6月15日〜2019年6月29日 ADAのチャート(引用:coingecko.com)2019年6月15日〜2019年6月29日 ADAのチャート(引用:coingecko.com)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

仮想通貨を「ギャンブル用口座」に送金する技術で特許取得:カジノ機器製造大手IGT

仮想通貨を「ギャンブル用口座」に送金する技術で特許取得:カジノ機器製造大手IGT

仮想通貨価格「再び大幅下落」今後予想される動きは?

仮想通貨価格「再び大幅下落」今後予想される動きは?

中国ビットコイン取引所、送金には書類が必要

中国ビットコイン取引所、送金には書類が必要

TRON CEO:環境問題訴えるグレタ・トゥーンベリ氏に「1億円」を寄付

TRON CEO:環境問題訴えるグレタ・トゥーンベリ氏に「1億円」を寄付

ビットコイン決済可能なオークション開催「イタリアが世界初」

ビットコイン決済可能なオークション開催「イタリアが世界初」

英金融規制当局「Binance Group」について消費者に警告

英金融規制当局「Binance Group」について消費者に警告

注目度の高い仮想通貨ニュース

Cool Wallet(クールウォレット)の「初期設定・ウォレット作成方法」画像付きで解説

Cool Wallet(クールウォレット)の「初期設定・ウォレット作成方法」画像付きで解説

ブロックチェーン・暗号資産ニュース週間まとめ|2021年11月14日〜20日

ブロックチェーン・暗号資産ニュース週間まとめ|2021年11月14日〜20日

暗号資産自動損益計算ツールのクリプタクト「BINANCE」とのAPI連携開始

暗号資産自動損益計算ツールのクリプタクト「BINANCE」とのAPI連携開始

Bybit:シンボル(Symbol/XYM)取扱いへ|社内評価では「A評価」を獲得

Bybit:シンボル(Symbol/XYM)取扱いへ|社内評価では「A評価」を獲得

エルサルバドル:仮想通貨推進都市「ビットコインシティ」建設へ|BTC裏付国債で資金調達

エルサルバドル:仮想通貨推進都市「ビットコインシティ」建設へ|BTC裏付国債で資金調達

KuCoin:1億ドル規模のメタバースファンド「KuCoin Metaverse Fund」立ち上げ

KuCoin:1億ドル規模のメタバースファンド「KuCoin Metaverse Fund」立ち上げ

ディーカレット:BTC・ETH・XRPの「取引手数料割引キャンペーン」開始

ディーカレット:BTC・ETH・XRPの「取引手数料割引キャンペーン」開始

ゲーム大手EAのCEO「NFTやPlay-to-Earnの採用」に前向き姿勢

ゲーム大手EAのCEO「NFTやPlay-to-Earnの採用」に前向き姿勢

SQUARE ENIX「ブロックチェーンゲームへの本格参入」を検討|NFTは事業化フェーズへ

SQUARE ENIX「ブロックチェーンゲームへの本格参入」を検討|NFTは事業化フェーズへ

ビットバンク「チェーンリンク(Chainlink/LINK)」取扱いへ|取引手数料無料キャンペーンも

ビットバンク「チェーンリンク(Chainlink/LINK)」取扱いへ|取引手数料無料キャンペーンも

シンガポール大手銀行「華僑銀行」暗号資産取引所の設立を検討

シンガポール大手銀行「華僑銀行」暗号資産取引所の設立を検討

Square傘下のTBD:ビットコインの分散型取引所「tbDEX」のホワイトペーパー公開

Square傘下のTBD:ビットコインの分散型取引所「tbDEX」のホワイトペーパー公開

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

暗号資産「ディセントラランド(Decentraland/MANA)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説NEW

暗号資産「ディセントラランド(Decentraland/MANA)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「ジャスミーコイン(JasmyCoin/JMY)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「ジャスミーコイン(JasmyCoin/JMY)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「リスク(Lisk/LSK)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「リスク(Lisk/LSK)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「シンボル(Symbol/XYM)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「シンボル(Symbol/XYM)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産取引所「Bitgate(ビットゲート)」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説

暗号資産取引所「Bitgate(ビットゲート)」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説

暗号資産「オントロジー(Ontology/ONT)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「オントロジー(Ontology/ONT)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

人気のタグから探す