50Centが『ビットコインで億り人になったニュース』を覆す

ビットコイン決済を導入した事などが話題となり、億り人としても有名になった50Cent(Curtis Jackson)氏だが、現在は一連のビットコイン関連のニュースを否定していることが明らかになりました。

50Cent氏が2014年にリリースしたアルバム「Animal Ambition」の支払い方法としてビットコイン決済を受け入れたという話題を少し前に紹介しましたが、アメリカの芸能情報サイトであるザ・ブラストによると、一連の報道を受けた50セント氏はインスタグラムとツイッターで報道内容が事実だと認めていましたが、現在では投稿は削除されており、この報道は間違っていると破産手続での提出書類で認めていることを26日に明らかにしています。

50セント氏は、15年にコネチカットの破産裁判所で連邦破産法11条の適用を申請しました。彼の自己破産手続きは16年には既に決着がついていていましたが、先週の裁判所への書類提出は、50セントが「ビットコインもビットコイン口座も今現在所有していないし、これまで所有した事実も無い」ということを明確にするのが目的でした。

裁判所に提出された書類によると、50セント氏は『アニマル・アンビション』への支払いとしてビットコインを受け取ったが、すぐに第三者のセントラル・ナーバス社によって米ドルに替えられたといいます。

50セント氏はこの件について、以下のようにコメントしています。

「たとえ報道が誤解に基づいたものでも、ビットコインで儲けたという噂は自分のイメージやブランドにプラスになった。
50セントいうブランドに有利になる限り、報道が事実でも間違っていても否定する必要はないと考えている

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BITTIMES 編集長のアバター BITTIMES 編集長 仮想通貨ライター

仮想通貨ニュースメディア「BITTIMES(ビットタイムズ)」編集長。2016年にBITTIMESを創業し、暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域の取材・執筆を10年近く継続。ビットコイン・イーサリアムをはじめとする主要銘柄の動向から、国内外の規制・税制・DeFi・NFTまで幅広くカバー。

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