BTCBOX:暗号資産の「かんたん売買(販売所)」サービス提供開始

by BITTIMES

暗号資産取引所「BTCBOX(ビーティーシーボックス)」は2020年10月21日に、BTCBOXを相手方として暗号資産を売買することができる「かんたん売買(販売所)」のサービスを開始したことを発表しました。

こちらから読む:国内初の一般個人投資家向け"不動産STO"実施「国内ニュース」

BTCBOXの「かんたん売買(販売所)」とは?

BTCBOX(ビーティーシーボックス)が新たに提供を開始した「かんたん売買(販売所)サービス」は、BTCBOXを相手方として暗号資産を簡単かつスムーズに売買することができるサービスです。

かんたん売買(販売所)サービスの取引画面は非常にシンプルな設計となっているため、「売買したい日本円の金額」または「売買したい暗号資産の数量」を入力して「売る」「買う」のボタンをクリックするだけで簡単に暗号資産を取引することができます。

(画像:BTCBOX)(画像:BTCBOX)

このサービスを利用すればBTCBOXとの間で暗号資産を簡単かつスムーズに取引することができるため、暗号資産取引がはじめての方、取引所での注文操作が苦手な方、注文の約定を待たずにすぐに暗号資産を売買したい方などにおすすめのサービスとなっています。

なお、かんたん売買サービスで取引できる暗号資産は「ビットコイン(Bitcoin/BTC)」のみとなっています。

>>「BTCBOX」の公式サイトはこちら

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

シバイヌ「86億枚以上のSHIBバーン」実施|Shibarium関連で2回目の手数料バーン

シバイヌ「86億枚以上のSHIBバーン」実施|Shibarium関連で2回目の手数料バーン

パナマ議会:仮想通貨決済などを合法化する「暗号資産関連法案」可決

パナマ議会:仮想通貨決済などを合法化する「暗号資産関連法案」可決

OKX「32種類の仮想通貨取引ペア削除」を発表|一部銘柄は入出金も停止

OKX「32種類の仮想通貨取引ペア削除」を発表|一部銘柄は入出金も停止

シバイヌの「*Shib Name Token」どんな名前を取得すべき?D3社がガイドライン公開

シバイヌの「*Shib Name Token」どんな名前を取得すべき?D3社がガイドライン公開

カルダノ(ADA)の公式商業化部門EMURGO「Huawei Cloud」と提携

カルダノ(ADA)の公式商業化部門EMURGO「Huawei Cloud」と提携

暗号資産「ETF」に対する金融庁・国税庁の見解は?税金制度に関する質問にも返答

暗号資産「ETF」に対する金融庁・国税庁の見解は?税金制度に関する質問にも返答

注目度の高い仮想通貨ニュース

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

仮想通貨を保有するだけで増える「ステーキング対応のおすすめ取引所」税金に関する注意点も

仮想通貨を保有するだけで増える「ステーキング対応のおすすめ取引所」税金に関する注意点も

【年利最大9%】ソラナ(SOL)をステーキングで増やす方法|画像付きで解説

【年利最大9%】ソラナ(SOL)をステーキングで増やす方法|画像付きで解説

【年利40%以上】フレア(Flare/FLR)をラップ&デリゲートで増やす方法|画像付きで解説

【年利40%以上】フレア(Flare/FLR)をラップ&デリゲートで増やす方法|画像付きで解説

シバイヌDEX「ShibaSwap」の使い方|流動性提供の方法などをまとめた解説動画公開

シバイヌDEX「ShibaSwap」の使い方|流動性提供の方法などをまとめた解説動画公開

各種仮想通貨を「Shibarium基盤BONE」に簡単交換|ガス代補充機能の使い方を解説

各種仮想通貨を「Shibarium基盤BONE」に簡単交換|ガス代補充機能の使い方を解説

‌NFTマーケットプレイス「Magic Eden」とは?機能や使い方などを解説

‌NFTマーケットプレイス「Magic Eden」とは?機能や使い方などを解説