米PayPal:暗号資産にも対応した「多機能新アプリ」を発表


PayPal(ペイパル)は2021年9月21日に、仮想通貨などのデジタル資産を一括管理することができる新しいアプリを発表しました。このアプリは、暗号資産の売買・保有、国際送金、ショッピングツール、キャッシュバック機能、法定通貨の高金利預金、請求書の支払いなどといった様々な機能を備えていると報告されています。

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高金利預金などの様々な新機能を搭載

PayPal(ペイパル)は2021年9月21日に、仮想通貨などのデジタル資産を一括管理することができる新しいアプリを発表しました。このアプリは、暗号資産の売買・保有、国際送金、ショッピングツール、キャッシュバック機能、法定通貨の高金利預金、請求書の支払いなどといった様々な機能を備えていると報告されています。

法定通貨の高金利預金はオンライン銀行「Synchrony Bank」との提携を通じて提供されるとのことで、一般的な普通預金口座の年利が0.06%程度であるのに対して、同サービスは最大0.4%の年利を提供すると説明されています。

また、新しくなった請求書の支払い機能では「公共料金・テレビ・インターネット・保険・クレジットカード・電話代」などと言った数千の企業の請求書をアプリ内で直接支払うことができるとのことで、今後の支払いのリマインダーを設定して、自動支払いをスケジュールすることもできると説明されています。

仮想通貨に関しては、PayPalがこれまでサポートしていた以下4種類の仮想通貨をサポートしているとのことですが、仮想通貨の入出金機能については言及されていません。
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)

なお、今後はアプリ内にさらに多くの新機能・拡張機能を追加する予定だとも報告されており、具体的には「投資機能」や「オフライン環境でのQRコード決済機能」などが追加される予定だと報告されています。

>>「PayPal」の公式発表はこちら

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