Play to Earn拠点シミュレーション×NFT軍団バトルゲーム「HERO SPIRAL」を発表:DEA社
ディープコイン(DEAPcoin/DEP)を活用したGameFiプラットフォームを展開している「Digital Entertainment Asset(DEA)」は2022年9月13日に、同社が運営する「PlayMining」向けの拠点シミュレーション×NFT軍団バトルゲーム『HERO SPIRAL(ヒーロースパイラル)』の共同開発を株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)と開始したことを発表しました。
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DEP報酬など様々なPlay to Earn要素を提供予定
ディープコイン(DEAPcoin/DEP)を活用したGameFiプラットフォームを展開している「Digital Entertainment Asset(DEA)」は2022年9月13日に、同社が運営する「PlayMining」向けの拠点シミュレーション×NFT軍団バトルゲーム『HERO SPIRAL(ヒーロースパイラル)』の共同開発を開始したことを発表しました。
HERO SPIRAL(ヒーロースパイラル)は、スマホソーシャルゲームをベースにNFTや暗号資産を活用した次世代拠点シミュレーション×NFT軍団バトルゲームであり、拠点を拡張して兵を編成したり、パック形式で販売されるNFTカードを使って軍団を作り、他ユーザーとのバトルを楽しむことができるようになっています。
また、バトルに勝利すると「ディープコイン(DEAPcoin/DEP)」などの報酬を得ることも可能で、ランキングや素材のユーザー間売買など、ゲーム内で様々な形式の「Play to Earn」が提供される予定となっています。
なお『HERO SPIRAL』の開発パートナーは、ゲーム・Webサイト・映像など年間6,000件以上のコンテンツを世に送り出している実績を持つ「株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)」とされています。
DEA社はここ最近で続々と新たなPlay to Earn型ゲームを発表しており、最近ではNFTトレーディングカードゲーム「神櫓-KAMIYAGURA-」やNFTサッカーシミュレーションゲーム「GOAL SEEKERS」なども発表されています。
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