実業家キム・ドットコム「仮想通貨と金を買え」ドル円爆発を警告

by BITTIMES   

仮想通貨を強く支持していることでも知られているKim Dotcom(キム・ドットコム)氏は、アメリカの経済は100%崩壊するとの警告を発するとともに、ビットコイン(BTC)のような暗号通貨や金を購入してリスクを回避すべきだと主張しています。

こちらから読む:米国経済が崩壊?アメリカ金融市場のニュース

Kim Dotcom「私を信じて」

ドイツとフィンランドに二重の国籍を持つ実業家でありながら、政治活動家やミュージシャンとしても知られているKim Dotcom(キム・ドットコム)氏は、米国の巨額な債務がアメリカ経済の崩壊を引き起こし、最終的に世界経済も崩壊すると警告しています。

同氏はこの大規模な経済崩壊が"100%現実になる"と確信しており、このような危険を回避するために「仮想通貨か金を購入しておくべき」だと述べています。

私を信じて仮想通貨と金を買ってください。あなたの米ドル(USD)は役に立たなくなります。米国の経済が崩壊することによって、すべての古い通貨も崩壊します。

時代は厳しくなっていくでしょうが、これから起こる事故に備えてあなたがいくつかの資産を回避させることができれば大丈夫でしょう。

大規模なクラッシュは100%訪れます。

米国の債務が経済成長

usa-flag

さらにドットコム氏は米国政府が既に巨額な債務負担を毎年1兆ドル(約110兆円)も増加させたことによって管理不能になっており、決して支払われることはないと述べています。

彼は、現在の米国の平均未払債務は、納税者1人当たり938,000ドル(約1億318万円)であり、そのような問題が簡単に解決できると思っている人は馬鹿だと説明しています。

米国の一家族当たりの平均負債総額は現在845,000ドルです。

米国の平均未払債務は現在、納税者1人当たり938,000ドルです。

米国の債務が経済成長、新たな債務、またはドルを印刷することで解決できると思っている人々は馬鹿です。 アメリカ帝国はデフォルト(*1)になります。
(*1)デフォルト(債務不履行):債券の発行者が破綻などの原因によって、利払いや元本の支払いを遅延したり停止したりすること。

同氏は以前、ロシアの財務相が米国資産への投資を減らし、米ドルを「危険な支払いツール」だと見なしたとも述べています。

世界経済の崩壊を予言する著名人たち

btc-crash-350

世界経済の崩壊を予言しているのは、ドットコム氏だけではありません。
最近では『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者として知られるロバート・キヨサキ氏も、米国連邦準備制度理事会(FRB)の無謀な金融政策がバブルを生み出していると指摘しており、今後の金融市場では過去に類をみないほど大規模な暴落が起こると警告しています。

キヨサキ氏もキム・ドットコム氏と同じような警告を発しており、仮想通貨もしくは金を購入しておくことを推奨しているため、彼らが語る世界経済の崩壊への緊張感も徐々に高まってきています。

ビットコイン(BTC)の誕生によって巻き起こると言われ続けてきた革命や世界経済の崩壊が起こる日は、いよいよ本格的に迫ってきているようにも感じられます。このようなスケールの大きな予言に関しては、様々な見方があるものの、ドットコム氏の言うように僅かな金額でも分散して投資しておくことが最善の策であるのかもしれません。実際に一部の地域では既に経済の崩壊が始まっています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

米Robinhoodが手数料無料の仮想通貨取引アプリをローンチ

米Robinhoodが手数料無料の仮想通貨取引アプリをローンチ

Amazonでビットコインが使える「Purse」サービス継続に向け方向転換

Amazonでビットコインが使える「Purse」サービス継続に向け方向転換

仮想通貨マイニングに「オーディオファイル」を悪用|埋め込み型マルウェアに要注意

仮想通貨マイニングに「オーディオファイル」を悪用|埋め込み型マルウェアに要注意

Walmart利用者に「暗号資産キャッシュバック」StormXが対応店舗を拡大

Walmart利用者に「暗号資産キャッシュバック」StormXが対応店舗を拡大

IOTAを活用した電気自動車充電ステーションをリリース|オランダ

IOTAを活用した電気自動車充電ステーションをリリース|オランダ

リクルート:ビットコインウォレット「Breez」に出資|Lightning Network利用拡大を支援

リクルート:ビットコインウォレット「Breez」に出資|Lightning Network利用拡大を支援

注目度の高い仮想通貨ニュース

ビットボット:飛躍の可能性を秘めた注目の次世代仮想通貨?

ビットボット:飛躍の可能性を秘めた注目の次世代仮想通貨?

TikTok関連企業が「Suiブロックチェーン」を採用|BytePlus・Mysten Labsが提携

TikTok関連企業が「Suiブロックチェーン」を採用|BytePlus・Mysten Labsが提携

「シバイヌ(SHIB)の成長はまだ始まったばかり」Shytoshi Kusama氏

「シバイヌ(SHIB)の成長はまだ始まったばかり」Shytoshi Kusama氏

Web3ベースレイヤー『Mystiko.Network』がシード資金調達ラウンド終了|1,800万ドルを調達

Web3ベースレイヤー『Mystiko.Network』がシード資金調達ラウンド終了|1,800万ドルを調達

GMOコイン:ビットコインの半減期記念「手数料半減キャンペーン」開催

GMOコイン:ビットコインの半減期記念「手数料半減キャンペーン」開催

革命の戦略:話題の新ローンチパッド

革命の戦略:話題の新ローンチパッド

Symbol活用した分散型IDプラットフォーム構築へ「株式会社Proof of Your Life」設立

Symbol活用した分散型IDプラットフォーム構築へ「株式会社Proof of Your Life」設立

仮想通貨決済のBitPay:対応銘柄を大幅拡充「利用可能なトークンリスト」も公開

仮想通貨決済のBitPay:対応銘柄を大幅拡充「利用可能なトークンリスト」も公開

GMOコイン:レバレッジ取引で「6銘柄」サポート|手数料無料キャンペーンも開催

GMOコイン:レバレッジ取引で「6銘柄」サポート|手数料無料キャンペーンも開催

STEPN:GMTにも交換できる「FSLポイント」をエアドロップ|対象者と注意点

STEPN:GMTにも交換できる「FSLポイント」をエアドロップ|対象者と注意点

ワールドコイン:虹彩認証装置Orbで「個人情報の自己管理機能」導入へ

ワールドコイン:虹彩認証装置Orbで「個人情報の自己管理機能」導入へ

トークンが乱立する仮想通貨業界、今後は「プロジェクト合併」が進む?

トークンが乱立する仮想通貨業界、今後は「プロジェクト合併」が進む?

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

WoofSwapとは?Shibarium基盤トークンを売買できる分散型取引所(DEX)を紹介

WoofSwapとは?Shibarium基盤トークンを売買できる分散型取引所(DEX)を紹介

K9 Finance(KNINE)とは?Shibarium基盤のDeFiプラットフォームを紹介

K9 Finance(KNINE)とは?Shibarium基盤のDeFiプラットフォームを紹介

Bad Idea AI(BAD)とは?特徴・価格チャート・取扱う暗号資産取引所など

Bad Idea AI(BAD)とは?特徴・価格チャート・取扱う暗号資産取引所など

Astar(ASTR)の「dApp Staking」でステーキングする方法|画像付きでわかりやすく解説

Astar(ASTR)の「dApp Staking」でステーキングする方法|画像付きでわかりやすく解説

確定申告はいつからいつまで?知っておきたい「仮想通貨の税金」に関する知識

確定申告はいつからいつまで?知っておきたい「仮想通貨の税金」に関する知識

ASTRも管理できる「Polkadot{.js}」のウォレット作成方法|画像付きでわかりやすく解説

ASTRも管理できる「Polkadot{.js}」のウォレット作成方法|画像付きでわかりやすく解説

人気のタグから探す