MCH+参画ブロックチェーンゲーム4作品「国内初のマルチチェーン対応」

by BITTIMES   

ブロックチェーンゲームなどの開発を行なっている「double jump.tokyo」は2021年3月23日に、同社が運営しているブロックチェーンゲーム開発支援サービス「MCH+」に参画する計4つのブロックチェーンゲームタイトルが、ETHよりも安価なトランザクション手数料を実現している「Polygon」に対応することを発表しました。

こちらから読む:Coincheck NFT(β版)2021年3月24日公開へ「国内ニュース」

「オンチェーンにおけるNFTの流動性回復」に期待

double jump.tokyoは2021年3月23日に、同社が運営しているブロックチェーンゲーム開発支援サービス「MCH+」に参画する以下4つのブロックチェーンゲームタイトルが、Matic Network社が提供する「Polygon(旧:Matic Network)」に対応することを発表しました。

【Polygon対応を行うブロックチェーンゲームタイトル】

  • My Crypto Heroes
  • BRAVE FRONTIER HEROES
  • CryptoSpells
  • CHOJO

PolygonはEthereumブロックチェーンのサイドにネットワークを作成して取引処理を代行することによってスケーラビリティ問題(取引手数料高騰・送金遅延などの問題)を解決する"レイヤー2ソリューション"であり、展開されているDAppsは90以上、過去のトランザクション数は約700万回、ユーザー数は約20万人と急速に普及してきています。

イーサリアム上では2020年頃からDeFi(分散型金融)関連の製品が増加したことによってトランザクション手数料が著しく上昇しているため、各ブロックチェーンゲームで発行されるNFTの流動性が低下していましたが、今回の対応によってオフチェーンにあるNFTをPolygon上にも転送できるようになるため、オンチェーンにおけるNFTの流動性が回復すると期待されています。

なお今回のPolygon対応は、MCH+パートナーのマルチブロックチェーン対応を支援し、統一的なアセット情報取得と利用を実現する「Asset Mirroring System(AMS)」を通じて行われているとも説明されており、国内ブロックチェーンゲームのマルチチェーン対応は今回が初の事例だと報告されています。

Asset Mirroring System(AMS)はトランザクション手数料やスケーラビリティの課題を抱えるブロックチェーンに対して、NFTを持つユーザー・事業者が自由に選択できるようにすることを目的としたシステムであり、『AMSが保有するNFT管理機能とマーケットのような外部サービスを接続することによって、トランザクション手数料を抑えたNFTのコラボレーションを実現することができる』と説明されています。

Polygonへの対応はその他の国内企業からも発表されており、先月10日には「株式会社スマートアプリ」もガス代高騰問題に対処するためにPolygonと提携したことを発表しています。

>>「double jump.tokyo」の公式発表はこちら

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

Visa×Circle「ステーブルコイン対応のクレジットカード」発行へ

Visa×Circle「ステーブルコイン対応のクレジットカード」発行へ

イーサリアムは次のApple(アップル)になるかもしれない|Steve Wozniak

イーサリアムは次のApple(アップル)になるかもしれない|Steve Wozniak

ポル「PoL Enterprise」正式リリース|企業のブロックチェーン導入・開発を支援

ポル「PoL Enterprise」正式リリース|企業のブロックチェーン導入・開発を支援

仮想通貨決済企業ワイレックス:多通貨対応の「Wirex Mastercard」発行へ

仮想通貨決済企業ワイレックス:多通貨対応の「Wirex Mastercard」発行へ

ビットコイン募金活動で「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」に協賛:DeCurret

ビットコイン募金活動で「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」に協賛:DeCurret

中国EV「BYD」ブロックチェーンで車両データを一括管理|CO2削減を目指す

中国EV「BYD」ブロックチェーンで車両データを一括管理|CO2削減を目指す

注目度の高い仮想通貨ニュース

GMOインターネット「NFT市場」参入へ|アート・音楽作品の流通プラットフォームを構築

GMOインターネット「NFT市場」参入へ|アート・音楽作品の流通プラットフォームを構築

カルダノ財団「Scantrustとのサプライチェーン管理ソリューション」を発表

カルダノ財団「Scantrustとのサプライチェーン管理ソリューション」を発表

ビットバンク「Basic Attention Token/BAT」取扱い開始|取引手数料無料キャンペーンも

ビットバンク「Basic Attention Token/BAT」取扱い開始|取引手数料無料キャンペーンも

コインチェック「Coincheck NFT(β版)」サービス提供開始|ゲーム関連NFTから取扱い

コインチェック「Coincheck NFT(β版)」サービス提供開始|ゲーム関連NFTから取扱い

BINANCE:コインベースの株式トークン「Coinbase Stock Token(COIN)」取扱いへ

BINANCE:コインベースの株式トークン「Coinbase Stock Token(COIN)」取扱いへ

インドネシア商業省:今後数ヶ月以内に「暗号資産取引所」開設へ=現地報道

インドネシア商業省:今後数ヶ月以内に「暗号資産取引所」開設へ=現地報道

トークン交換機能「MetaMask Swaps」Android・iOS最新版アプリで利用可能に

トークン交換機能「MetaMask Swaps」Android・iOS最新版アプリで利用可能に

金融庁:暗号資産取引業協会に「トラベルルール早期導入のための体制整備」を要請

金融庁:暗号資産取引業協会に「トラベルルール早期導入のための体制整備」を要請

MCH+参画ブロックチェーンゲーム「Immutable X」にも対応へ|double jump.tokyoが提携拡大

MCH+参画ブロックチェーンゲーム「Immutable X」にも対応へ|double jump.tokyoが提携拡大

暗号資産「オーエムジー(OMG Network/OMG)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「オーエムジー(OMG Network/OMG)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

Coincheck NFT:The Sandboxの仮想土地「LAND」追加販売へ|合計310箇所を順次販売

Coincheck NFT:The Sandboxの仮想土地「LAND」追加販売へ|合計310箇所を順次販売

BTC・BSV・BCHのマイニングプール「個人・法人向け」に提供へ:SBI Crypto

BTC・BSV・BCHのマイニングプール「個人・法人向け」に提供へ:SBI Crypto

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

暗号資産「オーエムジー(OMG Network/OMG)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「オーエムジー(OMG Network/OMG)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「ベーシック・アテンション・トークン(BAT)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「ベーシック・アテンション・トークン(BAT)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「シータ(Theta Network/THETA)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「シータ(Theta Network/THETA)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「トロン(Tron/TRX)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「トロン(Tron/TRX)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産取引所「CoinTrade(コイントレード)」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説

暗号資産取引所「CoinTrade(コイントレード)」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説

暗号資産「アイオーエスティー(IOSToken/IOST)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

暗号資産「アイオーエスティー(IOSToken/IOST)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

人気のタグから探す