
ビットポイント「イーサリアム(ETH)のレバレッジ取引サービス」提供開始
暗号資産取引所「BITPoint(ビットポイント)」は2021年7月13日に、同社が提供しているレバレッジ取引サービスでイーサリアム(Ethereum/ETH)の取扱いを開始したことを発表しました。新たにETHが追加されたことによって、 ビットポイントのレバレッジ取引サービスで取引可能な暗号資産は合計4銘柄となりました。
こちらから読む:データ提供でトークンがもらえる"YELLDatabank"公開「国内ニュース」
レバレッジ取引:対応通貨は「合計4銘柄」に
BITPoint(ビットポイント)は2021年7月13日に、同社が提供しているレバレッジ取引サービスでイーサリアム(Ethereum/ETH)の取扱いを開始したことを発表しました。
新たにETHが追加されたことによって、 ビットポイントのレバレッジ取引サービスで取引可能な暗号資産は以下の合計4銘柄となりました。
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・エックスアールピー(XRP/XRP)
・トロン(Tron/TRX)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)NEW!
新たに追加された取引ペアは「ETH/JPY」となっており、レバレッジ・注文単位・1注文あたりの上限値・建玉制限(上限値)などは以下のように設定されています。
注文単位 | 0.001ETH |
レバレッジ | 2倍 |
1注文あたりの上限値(指値) | 300ETH |
1注文あたりの上限値(成行/逆指値) | 200ETH |
建玉制限(上限値) | 2,000ETH |
建玉管理料 | 新規建玉金額の0.035%、持越しの場合は+0.035%/日 |
なお、 ビットポイントは現在新規レバレッジ取引口座開設の受付を一時停止しているため、ETHレバレッジ取引を利用できるのはすでにレバレッジ取引の口座開設を完了している方のみとなります。
こちらの記事も合わせてどうぞ
暗号資産取引所ビットポイントの新規登録はこちらからどうぞ。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
関連のある仮想通貨ニュース

【令和元年】確定申告の「納期限・振替納付日」を公表:国税庁

【重要】仮想通貨リスク(Lisk/LSK)のハードフォークに伴うお知らせ|bitFlyer

東京都:独自通貨活用で長期戦略|2025年、キャッシュレス決済比率「50%」目指す

ソラミツ:ラオス中央銀行と「中央銀行デジタル通貨(CBDC)の検討」を開始

BINANCE:マイニングプールで「初のビットコインブロック生成」を完了

コインチェック:iOS版アプリに仮想通貨の「大口OTC取引機能」を追加
注目度の高い仮想通貨ニュース
仮想通貨ニュース | 新着記事一覧
仮想通貨まとめ一覧

ポリゴン(Polygon/MATIC)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

エバードーム(Everdome/DOME)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

Unstoppable Domainsとは?基本情報・特徴・使い方などを解説

ボバネットワーク(Boba Network/BOBA)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

コスプレトークン(Cosplay Token/COT)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説
