米投資アプリ「Robinhood」SHIB・SOLなど仮想通貨4銘柄をサポート
米国の大手投資アプリ「Robinhood(ロビンフッド)」は2022年4月12日に、新しく4種類の暗号資産をサポートしたことを発表しました。今回サポートされた仮想通貨は「COMP・MATIC・SOL・SHIB」の4銘柄となっており、上場発表を受けてSHIBなどの価格は急騰しています。
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ロビンフッド「SHIB・SOL・MATIC・COMP」に対応
米国の大手投資アプリ「Robinhood(ロビンフッド)」は2022年4月12日に、新しく以下4種類の暗号資産をサポートしたことを発表しました。
・シバイヌ(Shiba Inu/SHIB)
・ソラナ(Solana/SOL)
・ポリゴン(Polygon/MATIC)
・コンパウンド(COMP)
ロビンフッドのユーザーは現在これら4種類の仮想通貨を売買することができるようになっており、これら4銘柄の入出金サービスも近い将来に提供開始される予定だと報告されています。
Robinhood(ロビンフッド)は個人投資家向けに証券売買アプリを提供してる証券会社であり、以下7種類の暗号資産を取り扱っている他、5,000種類以上の株式銘柄やETF・オプション取引を提供しています。
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・ドージコイン(Dogecoin/DOGE)
・ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)
・イーサリアムクラシック(Ethereum Classic/ETC)
・ビットコインSV(Bitcoin SV/BSV)
今回の上場発表を受けて各暗号資産の価格は急騰しており、SHIBの過去24時間の価格上昇率は記事執筆時点でも「18%」となっています。